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2025年 06月17日
ジェトロより標記商談会の事業者募集開始の案内が参りましたので、お知らせいたします。
-----------------------(以下、ジェトロよりのお知らせ)-----------------------
「食品輸出商談会 2025 in ワルシャワ」
参加事業者募集のご案内(2025年9月17日開催)
※申込締切:7月14日(月)23:59
ジェトロでは、日本食市場が急速に拡大傾向にある中・東欧、バルト諸国にて
日本産農林水産物・食品の輸出を後押しするため、現地インポーター・卸売業者との
対面形式商談会「食品輸出商談会 2025 in ワルシャワ」をポーランド・ワルシャワ市にて
開催を予定しております。
バイヤーの方に直接サンプルを試食・試飲いただきながらご商談いただけることから、
自社の商品の魅力を効果的にアピールすることが可能です。
成長が目覚ましい中・東欧、バルト諸国への輸出に取り組みたいと思われている方は、
選りすぐりのバイヤーと出会えるこの機会をお見逃しなく、ご参加ください!
◇参加のメリット
・事前にマッチングがなされるので、効率的な商談が可能です。
・希望者には、日英通訳をジェトロ負担にて手配いたします。
・対面で、バイヤーに直接サンプルを試食・試飲いただきながらご商談いただけます。
(1)商談会概要
◇イベント名:「食品輸出商談会 2025 in ワルシャワ」
◇会期:2025年9月17日(水)9:00~16:00
◇会場:ポーランド・ワルシャワ市内レストラン
◇対象品目:EU 域内(特に開催国)にて販売可能な、日本産食品等
◇定員:15社程度
◇申込料:無料(希望者には、日英通訳をジェトロにて負担・手配いたします)
※本商談会は「現地集合、現地解散」型です。
※商談に伴う渡航や移動、宿泊、商談に使用するサンプルの準備など、本商談会の参加に
あたって発生する諸費用のご負担・手配につきましては、各事業者にてお願いします。
◇商談形式:
①【午前の部】事前マッチングによる対面形式での商談会(30分/1商談)
②【午後の部】バイヤー回遊型の試食、自由商談会
◇参加バイヤー:
①【午前の部】中・東欧、バルト諸国のインポーター・卸売業者等
②【午後の部】中・東欧、バルト諸国のレストラン関係者(バイヤー、シェフ)、
小売業者等
※【午前の部】参加バイヤーは、申込サイト上に掲載されている
「海外バイヤーリスト」をご確認ください。
◇参考:昨年度の商談会のイメージ
(2025年3月に実施「日本産水産品商談会in ワルシャワ」の様子)
https://www.youtube.com/watch?v=DtGouhpRNzE
(2)商談会への申込み
◇申込締切日:
(STEP1)イベント申込:7月14日(月)23:59
(STEP2)商品情報登録:7月16日(水)23:59
(STEP3)商談希望の3商品の登録:7月21日(月)23:59
※STEP1~3全て終えて申込完了となります。
◇申込サイト:http://www.jetro.go.jp/events/pow/0aa17b4543dad864.html
(3)その他
当商談会の応募条件、免責事項、その他留意事項については、
申込サイト上に掲載されている「募集ちらし・免責事項」をご確認ください。
※本商談会参加バイヤーの調達希望品目に応じて、
7月下旬に採択事業者を決定します。
※バイヤーによる商談先企業の選定があり、ご希望のバイヤーと
必ずしも商談が成立しない場合がございます。あらかじめご了承ください。
(4)お問い合わせ先:
ジェトロ ワルシャワ事務所(担当:下畑、金杉、イヴォナ)
◇E-mail:pow-info@jetro.go.jp
2025年 06月16日
公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団(安藤財団)より安藤百福賞応募開始のご案内がありましたので、会員の皆様にお知らせいたします。
-------------------(以下 安藤財団よりのお知らせ)-------------------
安藤財団では、新しい食品の創造・開発に貢献する方を顕彰する食創会 2025年度「第30回安藤百福賞」の募集を開始しました。
ふるってご応募・ご推薦・関係者へのご案内をお願いいたします。
(2024年度 表彰式、及び大賞受賞者)
募集要項HP
食創会 〜新しい食品の創造・開発を奨める会〜 | 安藤スポーツ・食文化振興財団
●概要
・主 催 公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団
・受賞対象者
食に関わる次の分野における研究者、開発者、およびベンチャー起業家(原則として個人)を受賞対象者とします。
(1) 食科学の振興に貢献する者:食の発展に繋がる独創的かつ将来性豊かな学術的基礎研究を実施した者。
(2) 新しい食品の創造・開発に貢献する者:独創的な技術開発または発想により新しい食品や市場を創造した者、または新しい食品の創造に繋がる新規の食品加工技術、分析技術などを発明した者。
(3) 食に関わるベンチャーを起業した者:独創的な食品や食品加工技術、分析技術、流通システムなどを開発し、ベンチャーを起業した者。
・表彰種別ならびに副賞(賞金)
・大 賞(副賞 1,000 万円)/全応募者の中から原則 1 件以内
・優 秀 賞(副賞 300 万円※)/全応募者の中から原則 3 件以内
・発明発見奨励賞(副賞 200 万円※)/全応募者の中から原則 3 件以内
※ 30回を記念して、優秀賞と発明発見奨励賞の副賞を増額(それぞれ、200万円⇒300万円、100万円⇒200万円)しました。
・応募の方法
応募は本人の申請(自薦)もしくは第三者の推薦によるものとします。指定の応募様式に必要事項を記入して『食創会』事務局まで送付して下さい(詳細はHP参照)。
・応募期限(締切)
2025年 9 月末日到着分まで
<本件に関するお問い合わせ先>
公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団
食創会事務局 砂田、市川
〒563-0041 大阪府池田市満寿美町8-25 TEL 072-752-4335
(火曜日、年末年始は休業)
いつもお世話になっております。
令和7年度より、「食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム」(通称 食サス)を設立するにあたり、オープニングイベントを開催することといたしました。以下ご案内を掲載しますので、参加を希望される方は要領に従い申し込みをいただきますようお願いします。
オープニングイベントの御案内につきまして
昨今の国内外の食をめぐる情勢の中で、食料システムの関係者による食料の持続的な供給のための取組が求められています。特に環境・人権や栄養といったサステナビリティ分野においては、地球温暖化等に対応するための脱炭素の取組や人権の尊重、また健康的で栄養面に配慮した食品の提供等について、機関投資家を含むステークホルダー等からも一層積極的な対応が求められています。
また、地方の食品産業においても、少子高齢化・人口減少の下で国内の市場が縮小する中、収益性の低さ、労働力不足、付加価値を生み出すための商品開発力や投資余力が乏しいといった経営課題に加え、サステナビリティ課題への対応も求められています。
こうした動きへ対応するためには、川上から川下までのサプライチェーンの管理や消費者の理解醸成等、個社による取組では困難かつ非効率な課題が多いことから、食料システムの関係者での議論を深め、官民や企業間で連携して対応していく必要があります
このような状況を踏まえ、サステナビリティ課題について深掘りし、より緊密に官民が連携した検討を行っていくため、令和7年度より食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(通称:食サス)を設立することといたしました。
食サス設立に合わせ、下記要領でオープニングイベントを開催することとしており、農林水産省から食サス設立の背景・目的をご説明のあと、東京大学未来ビジョン研究センター髙村ゆかり教授、企業関係者の方々のご講演をいただきます。加えてサステナビリティ課題への対応についてのパネルディスカッションを予定しております。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【開催日時】 令和7年7月14日(月) 14:00~16:30
【場 所】 ステーションコンファレンス東京 5階 501(A+B)
東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー
https://www.tstc.jp/tokyo/access.html
【開催方式】 ①現地(定員100名)
②オンライン(定員200名):申込み後に別途ご案内いたします。
いずれも定員になり次第締め切ります。
【参加費用】 無料(要 事前申し込み)
【内 容】
1. 講 演
(1)「食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム」概要説明
農林水産省
(2)サステナビリティ課題の最新動向(仮)
東京大学未来ビジョン研究センター 教授 髙村ゆかり 氏
(3)サステナビリティ課題への対応事例について(仮)
明治ホールディングス(株)常務執行役員CSO 松岡 伸次 氏
(株)大商金山牧場 代表取締役社長 小野木 重弥 氏
2. パネルディスカッション
(髙村氏、松岡氏、小野木氏、農林水産省)
サステナビリティ課題の解決に向けて
~個社では対応が難しい課題への対応について~(仮)
【主 催】 食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム
[事業運営:一般財団法人 食品産業センター]
【申込方法】 下記の「申込フォーム」よりお申込みください。
■ 現地参加用「申込フォーム」
(恐縮ながら1社2名様までとさせていただきます)
https://forms.gle/iXVLFMYc4HjHCuZc7
□ オンライン参加用「申込フォーム」
https://forms.gle/1CwpKesbWaaFPNKz8
※Googleフォームが利用できない方は、下記連絡先までお知らせ下さい。
jfia-platform★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
【申込締切】 令和7年7月7日(月)
(定員になり次第締め切ります)
※本イベント終了後に同施設内503(B+C+D)で(一財)食品産業センター・食品産業中央協議会主催の情報交流会が開催されます。
問い合わせ先
一般財団法人 食品産業センター企画渉外部 澤岡 佐藤
jfia-platform★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
※本事業は、農林水産省「令和7年度サステナビリティ課題解決プラットフォーム運営委託事業」の一環として実施しております。
2025年 06月06日
消費者庁より「令和7年度食品ロス削減推進表彰」の募集の案内が参りましたので、お知らせいたします。
(以下案内より)
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日頃より消費者行政、特に食品ロス削減の推進に御協力を賜り厚く御礼申し上げます。
現在、消費者庁及び環境省において令和7年度食品ロス削減推進表彰の募集を行っております。
この表彰は、食品ロス削減・食品寄附促進の取組を広く国民運動として展開していくことを目的として、消費者等に対し広く普及し、効果的かつ波及効果が期待できる優秀な取組を実施した方を表彰するもので、どなたでも応募いただけます。(自薦・他薦問いません)
有識者委員の皆様を始め、地域や身の回りで食品ロス削減・食品寄附に取り組んでいただいている個人の方々や団体等の皆様に是非応募いただければと考えております。
また、ご関係のある方々への情報展開にご協力いただければ幸いです。
応募に関する詳細は、当庁ウェブサイトを御参照ください。
応募の締め切りは7月31日(木)となっております。
【詳細】https://www.no-foodloss.caa.go.jp/R7award.html
<本件に関するお問い合わせ先>
食品ロス削減推進表彰事務局
(消費者庁消費者教育推進課食品ロス削減推進室)
電話番号:03-3507-9244
メールアドレス:no-foodloss-award@caa.go.jp
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一般財団法人食品産業センター 企画・渉外部
2025年 06月06日
公益財団法人食品等流通合理化促進機構より令和7年度「輸出に取り組む優良事業者表彰」事業に関する協力についての依頼がありましたので、お知らせします。
(以下案内より)
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食品等流通合理化促進機構は食品の流通部門の合理化を促進することを目的として設立され、「食品等の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律」の指定法人となっている公益財団法人です。
この度、当機構は、農林水産省の助成を受け、令和7年度輸出に取り組む優良事業者表彰事業を実施させていただくことになりました。
「輸出に取り組む優良事業者表彰」は、海外における日本食・食文化の一層の理解深化と日本産農林水産物・食品の輸出促進及び事業者の輸出意欲の喚起に向けて、日本産農林水産物・食品の輸出に関わる業務に携わる団体または個人を広く発掘し、その取組内容を表彰するとともに、取組内容を広く周知することにより、食品産業全体での日本産農林水産物・食品の輸出を促進することを目的としております。
「輸出に取り組む優良事業者表彰」は、農林水産祭参加行事の一つであり、過去1年間に農林水産大臣賞を受賞した事業者等の中より農林水産祭天皇杯、内閣総理大臣賞、日本農林漁業振興会会長賞が選ばれます。各賞は、農産・蚕糸部門、園芸部門、畜産部門、林産部門、水産部門、多角化経営部門、むらづくり部門の7部門のうち、多角化経営部門に該当しています。
ご多忙のところ恐縮ですが、貴センターホームページにおける表彰事業の紹介及び会員の皆様への周知、また輸出に取り組んでいる会員企業等の紹介など「食品の輸出」に取り組んでいる方々に直接ご案内いただくなど、その優良な取組の発掘にご協力いただきたくお願い申し上げます。
食流機構ホームページより申込様式をダウンロードできます。
https://www.ofsi.or.jp/kaigai
問合せ先:(公財)食品等流通合理化促進機構
担 当:杉本
電 話:03-5809-2176
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