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お知らせ

会員の皆様へ

 

 謹啓、落葉の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 さて、前回開催の際にお知らせしておりました「食品関連企業・団体連絡協議会」については、
12月14日(木)14時~開催とし、対面のみでの開催とさせていただきます。

 

【開  催  日】12月14日(木)14時~16時
【開催場所】AP虎ノ門(NS虎ノ門ビル11F Aルーム)
      開催場所は以下のURLでご確認ください。
      https://www.tc-forum.co.jp/ap-shinbashitoranomon/access/

 

 今回、ご参加いただく場合には、事前登録を頂きますようお願いいたします。(事前登録の詳細は、別途登録頂いている会員のメールアドレス宛にご案内いたします)
 会員の皆様にはご不便、ご迷惑をおかけしますが、何卒事情ご賢察の上ご理解を賜りますようお願い申しあげます。

                                       謹白


お問い合わせ先
一般財団法人食品産業センター 企画・渉外部
電話 03-6261-7339
Mail jfia-renrakukaigi★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください)

 日頃より当センター機関誌「明日の食品産業」をご愛読いただき有難うございます。
 2022年10月号(No.530)の「食品団体の話題」にご寄稿いただきました一般社団法人全国食支援活動協力会からイベントの開催お知らせがありましたので、ご案内申し上げます。
 

 

***11/30「子どもの居場所づくり×寄付月間 推進セミナー」開催のご案内***

 

 全国食支援活動協力会では、子ども食堂をはじめとする食を通じた地域の助け合い活動を支援するために「ミールズ・オン・ホイールズロジシステム(MOWLS)」の構築に取り組んでいます。

 2022年度は28社からの寄贈品355tを全国のこども食堂等居場所2,000団体にマッチングすることができました。

 「MOWLS」は支援者からの寄贈が効率的に運搬・仕分け・分配されることで支援者の負担を軽減し、活動者への支援が充実することを目指しています。

 また、安全・安心に届けるためにWEBシステムによるトレーサビリティの推進・「こども食堂あんしん手帖」の配布による従事者養成に取り組み、不適切な食品の取り扱いを予防しています。

 今回のセミナーでは、寄付月間を目前に控え、企業様ができる子どもの居場所支援についてご紹介いたします。

 「子どもの居場所づくり活動への支援を検討しているが方法が分からない」

 「食品を寄贈したいが、どうやって支援したらいいか分からない」

 という皆様にぜひご参加いただければと思っております。

 

子ども達の明るい未来のため、ともに取り組んでくださる皆様のご参加をお待ち申し上げます。

 

催 事:子どもの居場所づくり×寄付月間 推進セミナー

日 時: 11月30日(木)午後13時~15時

場 所:完全オンライン開催(ZOOM)

申 込: https://forms.gle/XpmWQ2KmGX7Cxofk8

 

プログラム:

0,ご挨拶

・農林水産省 大臣官房新事業・食品産業部 外食・食文化課 

 食品ロス・リサイクル対策室課長補佐 淺浦 真二 様

 

1,ミールズ・オン・ホイールズ ロジシステムの取組について

・概要の説明) 一般社団法人全国食支援活動協力会 専務理事 平野 覚治

・活動団体より実践報告) 鳥取市河原人権福祉センター 所長 大門 康裕 様

 

2,企業による支援の事例

・「餃子の王将」直営店舗における長期休暇の子ども達へのお子様弁当寄贈支援

*参照プレスリリースはこちら

 株式会社王将フードサービス サステナビリティ推進室 兼 広報IR部 加藤 博也 様

・財団設立による「食」と「健康」に関連する社会課題の解決

  *参照プレスリリースはこちら

 一般財団法人ニチレイMIRAlterrace財団 ご担当者様(予)

 

3,質疑応答

*全体プログラムはこちらで終了となります。

希望をされる方は以下の分科会にもご参加ください。

 

4,分科会

・個別相談会 *1回あたり30分、希望多数の場合は2~3社合同で実施いたします。

・寄贈WEB説明会 *寄贈時にご利用いただくWEBシステムの概要を説明いたします。

 

※全体の終了は15時を予定しています

 

子どもの居場所づくり×寄付月間 推進セミナー.pdf

 

《お問合せ先》

一般社団法人全国食支援活動協力会

〒158-0098 東京都世田谷区上用賀6-19-21

TEL:03-5426-2547 FAX:03-5426-2548

E-Mail: saposen@mow.jp

 

 

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本件についてのお問合せ
 「明日の食品産業」編集事務局 電話:03-6261-7306

  日頃より当センター機関誌「明日の食品産業」をご愛読いただき有難うございます。

  本誌の発行にあたりましては、平素より多くの皆様のご支援、ご協力を頂戴しとり進めているところでございますが、本年11月号につきましては都合により発行が遅れております。

  勝手を申し上げ誠に恐縮に存じますが、11月号の到着までいま暫くお待ちいただきたく、どうかよろしくお願い申し上げます。

  なお、現在の予定では、11月7日(火)頃の発送を見込んでおります。

 


本件についてのお問合せ先:「明日の食品産業」編集事務局 電話:03-6261-7306

 一般財団法人食品安全マネジメント協会(JFSM)より、周知の依頼がありましたのでお知らせします。


◆食品安全と「食」のこれからを学ぶオンライン×リアルイベント「食品安全コンベンション2023」参加申込受付中(無料)◆

 

 日本発の食品安全管理規格「JFS規格」を通じて食品安全の基盤を支えるべく活動する食品安全マネジメント協会(JFSM)では、食品に関わるすべての方々と共に、食品安全と「食」のこれからについて学び、対話できるイベントを11月16日(木)午後にハイブリッド形式で開催致します。

 今年の食品安全コンベンションでは、食品産業に関わる、厚生労働省・消費者庁・農林水産省の3省庁によるパネルディスカッションを開催します。

 テーマは、『食品産業における今後の課題』です。参加者の皆様から、本テーマに関する事前質問を募集中です。

 皆様のご参加お申込みをお待ちしております。

 

===開催概要===

「食品安全コンベンション2023」リーフレット(PDF:743KB)もご参照ください。

【日 時】2023年11月16日(木)14:00~17:00

【会 場】東京会場(東京・新橋)およびオンライン配信(Zoomウェビナー)でのハイブリッド開催

【参加費】無 料

 

【プログラム】※プログラムおよび登壇者は都合により変更になる場合がございます。

 14:00 来賓ご挨拶

     (農林水産省 大臣官房 総括審議官(新事業・食品産業)宮浦浩司氏)

 14:05 JFSM最新情報

     (JFSM理事長 大羽哲郎)

 14:35 企業の社会的責任へのガバナンスについて

     (グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン 事務局次長 氏家啓一氏)

 15:05 休憩(15分)

 

 15:20 HACCP制度化後の食品安全監視行政の今とこれから

     (厚生労働省 健康・生活衛生局 食品監視安全課長 森田剛史氏)

 15:40 食品表示制度の今とこれから

     (消費者庁 食品表示企画課長 清水正雄氏)

 16:00 食品産業のサステナブルな発展と食品安全

     (農林水産省 新事業・食品産業部 食品製造課 食品企業行動室室長 髙畠和子氏)

 16:20 [パネルディスカッション]テーマ:食品産業における今後の課題

     (厚生労働省/消費者庁/農林水産省/JFSM事務局)

 16:50 JFSMからのお知らせ/ 閉会ご挨拶

     (JFSM副理事長兼事務局長 小谷雅紀)

 

【申込方法】下記のJFSMウェブサイトからお願いいたします。

https://www.jfsm.or.jp/information/2023/230922_000891.php

 

【お問い合わせ先】

一般財団法人 食品安全マネジメント協会 (JFSM)

業務推進部 普及推進チーム

〒104-0061

東京都中央区銀座8丁目17番5号 THE HUB 銀座 OCT 605号室

Tel: 03-6268-9691  Mail: info★jfsm.or.jp

HP: https://www.jfsm.or.jp/

※メール送信の際は★を@に変更してお送りください

 


【このページの管理】
 一般財団法人食品産業センター 事業推進部
 事業推進部宛メールフォーム

 食品産業センターでは、農林水産省令和4年度補正予算「加工食品クラスター緊急対策支援事業」の補助金交付を受け、加工食品事業者・団体に共通する課題の解決を目指し、日本食の海外普及とともに、関連する日本の加工食品の輸出促進活動を支援します。

 

 本事業では、以下の2つの取組を行います。
1)台湾を対象地域とした、日本食普及キャンペーン、日本の加工食品の販売促進活動
2)シンガポールを対象国とした、加工食品の消費者モニター調査、商談会の開催

 

 1)では、参加事業者(団体)の加工食品を使った日本食メニューの試食キャンペーンを開催することで、参加事業者の商品の販売促進活動を支援します。2)では、マーケティング調査会社による商品の現地モニター評価、現地バイヤーとの商談会に参加できます。参加事業者(団体)の皆様には商品サンプル提供をお願いしますが、特別の費用は発生しません。
 本事業に参加する事業者(団体)を募集します。

 

1.台湾での取組概要】

1)参加事業者(団体)の加工食品を使った日本食メニューの普及
 ①キッチンカーでの提供
 ②現地日本食レストランでの試食提供(現地在住日本人シェフ創作メニュー)
  *加工食品を展示するほか、調理方法のパンフ、動画、販売先情報等を提供。
  *有名インフルエンサーによるキャンペーン事前告知、当日の動画の拡散を予定。
2)現地バイヤー・卸小売向けの商談会開催
 事前収録の日本食普及動画、事業者の商談動画、キャンペーン動画を用い、卸小売バイヤー向けの試食、商談会を開催

 

2.シンガポールでの取組概要】(5社に限定)

1)参加事業者(団体)の加工食品の現地モニター評価(商品評価、アドバイス等)
2)商談用ツールの作成(商談会ロールプレイ含む)
3)現地バイヤーとのオンライン商談会開催

 

【参加の条件】

加工食品の事業者、団体であれば参加できます。

1)台湾の取組では、普及したい日本食メニューと事業者の加工食品を提案してください。例えば、「ソース焼きそば」(ソース)、「日式スイーツ」(ホットケーキミックス)、「高たんぱく低カロリーな食品」(大豆ミート)など。日本食の特徴を伝え、メニュー、調理方法、加工食品利用方法の普及をすることが目的ですので、個社商品の宣伝に特化するものではありません。

2)シンガポールの取組では、シンガポールでの販路開拓やテストマーケティングを考えている事業者の方が対象です。横展開にふさわしい事例のみ、その概要を公表することがあります(個社情報は非公開)。

 

【公募の実施規程、応募申請様式】

詳細は、以下食品産業センター「令和4年度補正・加工食品クラスター緊急対策支援事業」に係る事業参加者公募の実施規程の実施規程を必ずご確認ください。

 

(1) 公募の実施規程  ・PDF形式:611KB
(2) 申請書類様式(別紙様式1、2) ・Word形式:34KB

 

【募集期間】

2023年10月10日(火)~10月18日(水)

 

【応募方法】

一般財団法人食品産業センター事業推進部まで、eメールまたはFAXでご提出下さい。

 

 (申請書類) 別紙様式1及び別紙様式2に必要事項を記入

 (提出先)  一般財団法人食品産業センター 事業推進部
        eメール: jfia-kankyo★shokusan.or.jp (注)送信の際には「★」を「@」に変更して送信してください。
        FAX   : 03-6261-7967

 

【採択結果の通知】

事務局が公募実施規程に基づき審査を行い、採択事業者を決定し、10月20日頃、eメールまたはFAXにて通知の予定。

 

【説明会(WEB開催)】

説明会(WEB開催)をご希望の方はeメールでお知らせください。 

 

 


お問い合わせ先(平日9:00~17:00)

 一般財団法人食品産業センター 事業推進部 担当:阿部
 TEL:03-6261-7532 FAX:03-6261-7967
 〒102-0084 東京都千代田区二番町5-5 番町フィフスビル

1 16 17 18 51