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2023年 12月27日
休眠預金事業×食支援物流システム整備 シンポジウム
日 時:2024年1月30日(火)14時30分~17時(予)
場 所:ヒカリエカンファレンスDルーム+オンライン
【会場アクセス】JR線・京王井の頭線「渋谷駅」と2階連絡通路で直結
東京メトロ銀座線「渋谷駅」と1階で直結
東急東横線・田園都市線・副都心線「渋谷駅」B5出口と直結
https://space.hikarie.jp/conference/access/
対 象:
・MOWLS(ミールズ・オンホイールズロジシステム)に関心を持ってくださる企業・行政
・NPO・NGO・企業等の社会課題の解決やSDGs達成に取り組む民間組織
・子どもの居場所づくり活動を行う団体、当該分野の支援を行う実行団体、全国連絡会組織
参加費:無料
詳 細:https://www.mow.jp/cn1/2023-122.html
申 込:https://forms.gle/XZDSgv2jZ6zUuwDF8
プログラム:
《ご挨拶》休眠預金活用事業 指定活用団体
日本民間公益活動連携機構 事務局長 大川 昌晴 氏
《基調講演》「休眠預金事業を活用した食支援活動の広がり 事業成果報告」
全国食支援活動協力会 専務理事 平野 覚治 氏
《連携事例報告》物流支援プロジェクトについて 協働事業を推進するために
首都圏物流グループ代表 駒形 友章 氏
《休眠預金事業 実行団体からの報告》
北海道国際交流センター/NPOホットライン信州
フードバンク山口/麒麟のまち地域食堂ネットワーク
《パネル・ディスカッション》
全国インフラへ、地域・業界を横断したステークホルダーとの協働がもたらしたもの(仮)
ファシリテーター 公益社団法人ユニバーサル志縁センター 専務理事 池本 修悟 氏
コメンテーター 首都圏物流グループ代表 駒形 友章 氏
公益財団法人パブリックリソース財団 プログラムオフィサー 鎌田 淳 氏
休眠預金事業 評価委員 長谷部 敏朗 氏
主 催:一般社団法人全国食支援活動協力会
助 成:休眠預金事業
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問い合わせ:
一般社団法人 全国食支援活動協力会 事務局
E-mail:saposen@mow.jp
TEL:03-5426-2547 FAX:03-5426-2548
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2023年 12月12日
1 公募期間
令和5年12月11日(月)~令和6年1月12日(金)
2 食品産業センターは、「本場の本物」に係る業務を、
「一般社団法人本場の本物ブランド推進機構」に委託しております。
応募についてはこちらから。
【お問い合わせ先】
本場の本物ブランド推進機構(担当:鈴木)
住所:〒340-0012 埼玉県草加市神明1-9-6 有限会社大馬屋 内
TEL:048-922-1001
FAX:048‐922-1003
E-mail:onmaya@bg.wakwak.com
昨年の加工食品の国際標準化事業での海外規制情報の公開に続いて、本年度、令和4年補正 加工食品国際標準化緊急対策においては『食品添加物』、『容器・包装』、『食品表示』等の海外規制について調査を行い、研修会や、この海外規制プラットフォームでアウトプットを行っていきます。
第4弾としまして、隣国(アセアン、インド、オセアニア)における輸出対象国・地域における容器・包装規制の最新情報を、公開いたします。
内容につきましては、「一般財団法人化学研究評価機構 食品接触材料安全センター」に調査のご協力を戴きました。
輸出を目指す事業者の皆様にはこの内容を読んでいただき、ご活用いただければ幸いです。
なお、今後の容器・包装の情報公開につきましては、2月にセミナー開催を予定しております。こちらも併せてご活用ください。
<海外食品容器・包装規制(海外輸出規制プラットフォーム内)>
2023.12.8『輸出対象国・地域における容器・包装規制の最新情報(アセアン、インド、オセアニアについて))』(令和4年補正農林水産省補助事業 加工食品国際標準化緊急対策)
・輸出対象国・地域における容器・包装規制の最新情報(アセアン、インド、オセアニア)[PDF:1.7MB]
<海外輸出規制プラットフォームホームページ>
【本件に関するご質問、お問い合わせ先】
加工食品国際標準化緊急対策 事務局
事業推進部 捧/平元
電話:03-6261-7578/7569
2023年 11月22日
この度、独立行政法人農林水産消費安全技術センター(FAMIC)から、最近の動向を踏まえ、有機JASに関する講習会を開催する旨の連絡がありましたのでお知らせします。
----【以下 FAMICからの案内文】----
独立行政法人農林水産消費安全技術センター(FAMIC)では、事業者の皆様への情報提供業務の一環として講習会を開催しています。
本年度は、有機JAS 制度をテーマに2部構成で開催します。
第1部では、今般JAS 法の対象に追加された「有機酒類」について、輸出入や製造販売に関心のある方や既に有機酒類を取り扱っている事業者等の方を対象とし、酒類に必要となる表示事項を踏まえながら、有機酒類に係る有機表示の運用と留意点についてご説明します。
第2部では、有機加工食品(酒類)の認証事業者等を主な対象とし、有機加工食品JAS をより深く理解していただくため、有機加工食品JAS や認証の技術的基準等について、有機酒類における留意事項も含めてご説明します。
1.開催日時 : 令和6年1月22日(月) 13:30~16:15
2.開催場所 : 農林水産消費安全技術センター本部 7階研修室
(さいたま市中央区新都心2-1さいたま新都心合同庁舎検査棟)
3.対 象 者 :
第1部 有機酒類を扱っている事業者等
第2部 有機加工食品(酒類)の認証事業者等
※本講習会では、第1 部、第2 部を通して受講いただけます。
4. 定 員 : 30名(先着順)
5. 受 講 料 : 1,000円 (前払い、銀行振込)
6. 講義内容 :
①有機酒類に係る有機表示の運用と留意点について 講師:国税庁担当職員
②有機加工食品JASに係る留意事項 講師:FAMIC 担当職員
◎詳細につきましてはこちらをご確認ください。
令和5年度技術講習会(有機JASに関する講習会)のご案内(PDF)
《参加のお申込みについて》
① 申込方法
参加をご希望の方は、FAMIC ホームページからの申込フォーム、Eメール又はFAXのいずれかによりお申し込みください。
◆ FAMIC ホームページ>行事・講習会等 : http://www.famic.go.jp/event/index.html
◆ FAX申し込みフォーム (ワード書式の申込書がダウンロードされます)
※ 電話でのお申し込みはご遠慮願います。
※ 複数名でのご参加を希望される場合も、必ずお一人様、1 件ずつお申し込みください。
② 申込締切 令和6年1月5日(金)(定員に達し次第応募を締め切ります。)
<講習に関するお問合せ先>
独立行政法人農林水産消費安全技術センター(FAMIC)
企画調整部交流技術課 担当者 : 藤河、青柳、中筋
電話番号:050-3797-1844
FAX:048-600-2377
メールアドレス:gijutsu_kosyu★famic.go.jp
(★印を@マークに変換して送信してください》
【このページの管理】
一般財団法人 食品産業センター
企画・渉外部 澤 岡
(TEL) 03-6261-7216 (FAX) 03-6261-7967
2023年 11月20日
会員の皆様へ
謹啓、落葉の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、前回開催の際にお知らせしておりました「食品関連企業・団体連絡協議会」については、
12月14日(木)14時~開催とし、対面のみでの開催とさせていただきます。
【開 催 日】12月14日(木)14時~16時
【開催場所】AP虎ノ門(NS虎ノ門ビル11F Aルーム)
開催場所は以下のURLでご確認ください。
https://www.tc-forum.co.jp/ap-shinbashitoranomon/access/
今回、ご参加いただく場合には、事前登録を頂きますようお願いいたします。(事前登録の詳細は、別途登録頂いている会員のメールアドレス宛にご案内いたします)
会員の皆様にはご不便、ご迷惑をおかけしますが、何卒事情ご賢察の上ご理解を賜りますようお願い申しあげます。
謹白
お問い合わせ先
一般財団法人食品産業センター 企画・渉外部
電話 03-6261-7339
Mail jfia-renrakukaigi★shokusan.or.jp
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