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アーカイブ月別: 2025年09月
2025年 09月24日
日頃より一般財団法人食品産業センターの活動にご理解とご協力賜り誠にありがとうございます。
今年も弊センターでは食品産業に関する様々な情報発信の場として、「FOOD展」(10月15日~17日)を開催いたします。
今回は同時期に「食品開発展」(https://hijapan.info/)も開催されますので、より幅広い情報収集が期待できます。
詳細は以下①をご覧ください
◆◆◆また、本年度から朝日新聞社様との連携を開始しました。◆◆◆
同社が主催する「GOOD LIFEフェア2025」(9月26日~28日)で弊センターブースを設置いたします。
いよいよ今週開催ですので、こちらも是非ご来場ください。
詳細は以下 ② をご覧ください
ご多忙とは存じますが、貴重な情報収集の機会としてご活用いただきたくご来場をお待ちしております。
【問合せ先】
一般財団法人 食品産業センター 企画・渉外部 大石
TEL:03-6261-7458
E-mail:ooishis★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
【詳細①】「FOOD展2025」のご案内
日 時 :令和7年10月15日(水)~17日(金)
場 所 :東京ビックサイト 東ホール
公式HP:https://www.food-exhibition.info/
来場登録はこちら ⇒ https://www.tenjikai-uketsuke.com/form/food-exhibition2025/visitor/
今回は特別企画「サステナビリティテーマゾーン」と「加工食品の輸出規制支援コーナー」を設営します。
また、「企画セミナー」も多数ご準備いたしましたので、是非ご来場いただきご視聴ください。
セミナー登録はこちら ⇒ https://www.tenjikai-uketsuke.com/form/food-exhibition2025/seminar/
【企画セミナー】
FF② 10月15日(水) 14:15-15:00 (45分) <C会場>
「食品ロスをめぐる情勢」
登壇者 消費者庁消費者教育推進課 室長 田中 誠 氏
FF③ 10月15日(水) 15:00-16:30 (90分) <B会場>
「食品産業とサステナビリティについて」
登壇者 農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 企画グループ
専門官 兼井 宏和 氏
同 新事業・国際グループ 課長補佐 加集 雄也 氏
株式会社ニッスイ サステナビリティ推進部 部長 西 明彦 氏
FF④ 10月16日(木) 11:45-12:30 (45分) <C会場>
「食品企業のサーキュラーエコノミー事例紹介」
登壇者 アミタ株式会社 取締役 宮原 伸朗 氏
ICS-net株式会社 代表取締役 小池 祥悟 氏
FF⑥ 10月17日(金) 10:30~11:15 45分)<C会場>
「AI とビッグデータ(人流・気象データ)を活用した連携によるフードチェーン全体での取り組み」
登壇者 中部フーズ株式会社 常務執行役員 経営企画部長 大石 剛 氏
FF⑦ 10月17日(金) 11:45-13:15 (90分) <C会場>
「工場建設・改修に向けた準備と、各社の強み」
登壇者 三和建設株式会社 執行役員 東京本店長 安藤 知広 氏
大和ハウス工業株式会社 調整中
【詳細②】「GOOD LIFEフェア2025」のご案内
会期:2025年9月26日(金)~28日(日)
会場:東京ビッグサイト西ホール
主催:朝日新聞社 協力:テレビ朝日
後援:農林水産省、国土交通省、(一財)食品産業センターほか
これから“消費者に選ばれる”食品・雑貨 約600ブースが集結
▼公式ホームページ▼
https://goodlife-fair.jp/businessentry/
▼一般入場料1,300円が無料となるビジネス入場登録受付中▼
https://goodlife-fair25.ex-system.tech/business
今年で4回目となるGOOD LIFEフェアは「豊かなくらしづくりとSDGs」をテーマに、全国から多くの食品・飲料メーカーが出展します。サステナブル、プラントベース、6次産業化など、ストーリー性豊かな背景をもつ製品が多数出展、また世界最大のオーガニック展「BIOFACH」の日本版「BIOFACH JAPAN2025」も同時開催されます。
【問い合わせ先】
GOOD LIFEフェア/BIOFACH JAPAN事務局
(朝日新聞社 メディア事業本部 事業運営部内)
TEL: 03-3541-3515 Email: event-expo11★asahi.com
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
環境・人権、栄養といったサステナビリティ課題について深掘りし、より緊密に官民が連携した検討を行っていくため、食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォームが設立されました。地域の食品産業においても、収益性の低さ、労働力不足、付加価値を生み出すための商品開発力や投資余力が乏しいといった経営課題に加え、サステナビリティ課題への対応も迫られています。
本セミナーでは、食料の持続的な供給に関する法制化について(「食料システム法」による合理的な費用を考慮した価格形成に向けて)」、「食料システム法を企業経営でどう活かすのか?」、「ESGの潮流とサステナビリティ経営への第一歩目」についてご講演をいただきます。
農林水産省が食料システムにおける課題解決を目指して設立した「食料システム課題解決プラットフォーム(食サス)」(*)と滋賀県食品産業協議会が主催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
*食サスホームページ: https://shokusus.net/ [会員募集(無料)も行っています。]
【開催日時】 令和7年10月17日(金)14:00~15:30
【開催方式】 オンライン(定員200名):申込み後に別途ご案内いたします。
【参加費用】 無料(要 事前申し込み)
【内 容】 ①「食料の持続的な供給に関する法制化ついて
(「食料システム法」による持続的な食料システムの確立に向けて)」
農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 企画グループ
専門官 兼井 宏和 様
②「食料システム法を企業経営でどう活かすのか?」
資格の学校TAC 中小企業診断士講座選任講師
中小企業診断士 仲田 俊一 様
②「ESGの潮流とサステナビリティ経営への第一歩目」
株式会社船井総合研究所 サステナビリティコンサルティングチーム
リーダー 釜谷 洋平 様
【主 催】 滋賀県食品産業協議会
食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(食サス)
[事業運営:一般財団法人 食品産業センター]
【申込方法】 下記の「申込フォーム」より必要事項を記入してお申込みください。
■ 「申込フォーム」
https://forms.gle/KmsTDt66joqZjjiSA
※Googleフォームが利用できない方は、下記連絡先までお知らせ下さい。
【申込締切】 令和7年10月9日(木)
※締切日前でも定員になり次第受付は終了いたします。
◎ご不明の点がございましたら下記担当へお問合せください
(連絡先)一般財団法人 食品産業センター 企画・渉外部 担当:山崎・池田
TEL:03-6261-7339
E-mail:jfia-platform★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(食サス)入会のご案内
食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(食サス)では、加入の受付を行っています。
詳細は、下記URLをご覧ください。(無料で加入いただけます。)
URL: https://shokusus.net/admission/
2025年 09月08日
農林水産消費安全技術センター(FAMIC)農薬検査部では、農林水産省からの指示を受けて国内産農産物における農薬の使用状況や残留状況の調査(残留農薬分析)を行っています。
このたび、食品業界、農薬業界、地方公共団体等の方で残留農薬分析に関する技術的な知見を得たい方を対象に、残留農薬分析の基礎的な知識・技術の習得を支援することを目的とした技術講習会を以下のとおり開催いたします。
【内 容】
名 称: 令和7年度 残留農薬分析技術講習会(3日コース)
日 時: 令和7年12月3日(水)~12月5日(金) 10時~17時
場 所: FAMIC農薬検査部(東京都小平市鈴木町2-772)
対象者: 食品業界、農薬業界、地方公共団体(食品衛生監視部局、病害虫防除部局等)等
目 的: 残留農薬分析の基礎的な知識・技術の習得を支援すること
内 容: 分析技術の基礎等に関する講義、残留農薬分析の実技
定 員: 6名
受講料: 89,500円
申込期間:令和7年9月16日(火)~10月15日(水)まで
また、令和8年1月20日(火)には、同技術講習会の1日コースも予定しています。(こちらは工程を絞ったものとなっております)
さらに、応募状況によっては同様の講習会を令和8年2月18日(水)~20日(金)に再度開催いたします。
令和8年度にも、同様の講習会(1日コース、3日コース)を予定しています。
技術講習会の開催案内 http://www.famic.go.jp/event/_doc/r07/20250902/notice.pdf
技術講習会の受講申込書 http://www.famic.go.jp/event/_doc/r07/20250902/form.docx
(参考)FAMICの行事・講習会等のページ http://www.famic.go.jp/event/
農薬検査部 農薬実態調査課
電話番号:050-3797-1875 (受付時間:平日 10時から 16時)
メールアドレス:gijutsukoshu_jittai734★famic.go.jp
2025年 09月03日
近年地球温暖化が大きな問題となっており、脱炭素の取り組みが喫急の課題となっています。一方、再生可能エネルギーや水素などの新しいエネルギーは環境問題や価格高騰もあり、今後の供給の見通しが不透明な状況です。今回のセミナーでは、再生可能エネルギーや新しいエネルギーの状況を講師の方々がわかりやすく解説するとともに、食品企業の脱炭素の取り組みを紹介致します。
本セミナーは、農林水産省の「食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(食サス)※」と関東農林水産関連企業環境対策協議会(関環協)が主催いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
*食サスホームページ: https://shokusus.net/ [会員募集(無料)も行っています。]
【開催日時】 令和7年11月7日(金)14:00~16:00(開場13:30)
【開催場所】 AP市ヶ谷 Dルーム(オンライン併催)
(東京都千代田区五番町1-10市ヶ谷大郷ビル 5F)
【開催方式】 1)会場(定員65名)
2)オンライン(定員200名):ZOOMによる生配信
各開催方式共に申込み後別途ご案内いたします。
【参加費用】 無料(要 事前申し込み)
【内 容】 ①「食品産業とサステナビリティについて(仮)」
農林水産省 新事業・食品産業部 企画グループ 係長 堀口 瑛子 様
②「再生可能エネルギーの動向(仮)」
東京ガス株式会社 再生可能エネルギー事業部
GXマーケティンググループ課長 石橋 悠 様
③「地域資源を活用したエア・ウォーターの脱炭素に向けた取組み
(バイオメタン・クリーン水素)(仮)」
エア・ウォーター株式会社 エネルギーソリューショングループ
グリーンイノベーション開発センター長 田中 真子 様
④食品企業の取り組み事例の紹介
「キッコーマンの気候変動への取り組み(仮)」
キッコーマン株式会社 環境部プロフェッショナル 淺井 祥二 様
「脱炭素の取組みによる酪農分野への貢献(仮)」
雪印メグミルク株式会社 サステナビリティ推進部
環境チーム課長 佐々木 広和 様
【主 催】 関東農林水産関連企業環境対策協議会[事務局:関東農政局]
食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム
[事業運営:一般財団法人 食品産業センター]
【申込方法】 下記の「申込フォーム」より必要事項を記入してお申込みください。
■ 会場参加用「申込フォーム」
https://forms.gle/NQY8HdZ3hv5ojv6TA
□ Web参加用「申込フォーム」
https://forms.gle/yYkMvDSE7xazhicn9
※Googleフォームが利用できない方は、下記連絡先までお知らせ下さい。
【申込締切】 令和7年10月31日(金)
◎ご不明の点がございましたら下記担当へお問合せください
(連絡先)一般財団法人 食品産業センター 企画・渉外部 担当:田中(賢)
TEL:03-6261-7428
E-mail:jfia-platform★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(食サス)入会のご案内
食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(食サス)では、加入の受付を行っています。
詳細は、下記URLをご覧ください。(無料で加入いただけます。)
URL: https://shokusus.net/admission/
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