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行政情報

 農林水産省より、表記の事業について、御案内がありましたので、お知らせいたします。


■令和5年度補正予算_米粉の利用拡大支援対策事業のうち米粉商品開発等支援対策事業(20億円)の公募について
〇米粉利用拡大支援対策事業(予算額:20億円)のうち米粉商品開発等支援対策事業について、2月22日(木)から公募を開始しましたので、お知らせいたします。

 

【概要】:米粉の特徴を生かした商品の開発・製造等に必要な取組を支援
【補助対象経費】:商品開発費、調査経費、機械導入費、包装資材費、デザイン作成費、商品PR費、
         市販段階における原材料費
【事業実施主体(事務局)】:株式会社ぐるなび
【公募期間】:2月22日(木)~3月15日(金)
【公募ページ】:https://komeko-koubo.jp/


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 一般財団法人食品産業センター 企画・渉外部
 電話:03-6261-7216

厚生労働省食品基準審査課より、周知の依頼がありましたので、お知らせします。


本日11月30日付けで、以下の通知を発出いたしましたので、お知らせいたします。
本件は、食品用器具・容器包装のポジティブ制度の改正に係る内容となります。

 

<食品、添加物等の規格基準の一部改正について>

 

 食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件(令和5年厚生労働省告示第324 号[PDF:85KB])が本日告示され、これにより食品、添加物等の規格基準(昭和 34 年厚生省告示第 370 号。以下「規格基準告示」という。)の一部が改正され、その概要及び留意すべき事項については別添のとおり通知しました。

 

<別添>

1.食品、添加物等の規格基準の一部改正について(令和5年11月30日健生発1130第4号)[PDF:193KB]

2.食品、添加物等の規格基準別表第1第1表に規定する基材を構成するモノマー等について(令和5年11月30日健生食基発1130第1号)[PDF:361KB]

3.食品、添加物等の規格基準別表第1第2表の特記事項欄において特段の定めがある場合等について(令和5年11月30日健生食基発1130第4号)[PDF:90KB]

 

なお、告示された別表第1については、厚生労働省ホームページをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36419.html(厚生労働省のサイトへジャンプします)

 

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厚生労働省 健康・生活衛生局
食品基準審査課
器具・容器包装基準審査室
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 一般財団法人食品産業センター 事業推進部
 事業推進部宛メールフォーム

 厚生労働省 医薬・生活衛生局食品基準審査課より、「食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度に係るパブリックコメント募集」の案内がありましたので、お知らせいたします。


 ポジティブリスト制度については、既存物質のポジティブリスト案を令和5年4月13日開催の薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会器具・容器包装部会で審議され、今般、令和5年8月4日よりパブリックコメント(食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件(案)、食品衛生法施行規則の一部を改正する省令案)を募集しております。

 

募集期間:令和5年8月4日~令和5年9月3日

 

「食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度について」
 ※冒頭の「重要なお知らせ」をご確認ください。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05148.html(厚生労働省のサイトへジャンプします)

 

 なお、参考情報(添加剤の通し番号の新旧等)は近日中に当省ホームページに掲載予定です。
掲載した際は「重要なお知らせ」でご案内いたします。

 

******************************
厚生労働省 医薬・生活衛生局
食品基準審査課
器具・容器包装基準審査室
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 一般財団法人食品産業センター 事業推進部
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 農林水産省と農研機構より周知の依頼がありましたので、お知らせいたします。


 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)では、最近話題のGABA高蓄積トマト、可食部増量マダイ、高成長トラフグなどのゲノム編集食品に関する研究開発や実用化事例などを、専門講師がわかりやすく説明し、皆皆様の疑問に丁寧にお応えする、「ゲノム編集技術・技術勉強会」を開催しています。
 ご興味のある方は、下記URLおよびチラシをご確認の上、会社、団体ごとにHPより直接申し込みしてください。

 

(参考URL)“ゲノム編集技術”技術勉強会のお知らせ(バイオステーション)
      https://bio-sta.jp/news/administration/4653/

ゲノム編集技術技術勉強会

(チラシ)

 

 

【本件についてのお問合せ先】
みどり戦略アウトリーチ活動事務局
(農研機構 企画戦略本部新技術対策課)
担当者:住友、高原
TEL:029-838-7115

Mail: moushikomiSC★ml.affrc.go.jp (★を@に変更してお送りください)


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 一般財団法人食品産業センター 事業推進部
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消費者庁は、6月29日付で、
 ・「食品表示基準について」(平成27年3月30日消食表第139号消費者庁次長通知)の、乳児用規格適用である旨の表示方法等の改正

 ・上記次長通知の改正にあわせた「食品表示基準Q&A」(平成27年3月30日消食表第140号)の関係個所の改正

を行いましたので、ご連絡いたします。

通知文、新旧対照表につきましては、下記アドレスにて公表されています。

 https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_labeling_act/

 (消費者庁のサイトへジャンプします)

 

関係する通知文、新旧対照表を以下に掲載いたします。

 


 ①第29次改正通知文(食品表示基準について)(PDF:145KB)

 ②新旧対照表(食品表示基準について)(PDF:215KB)

 ③第17次改正通知文(食品表示基準Q&A)(PDF:124KB)

 ④新旧対照表(食品表示基準Q&A)(PDF:428KB)


 

 本次長通知及び課長通知改正の趣旨につきましては、以下の通りです。

 

 現在、「乳児用規格適用食品である旨」の表示は、食品衛生法に基づき乳児用食品としての放射性物質の規格が適用される食品である趣旨で「乳児用規格適用食品」と表示することとなっていますが、単に「乳児用規格適用食品」と表示すると、その趣旨が正確に消費者に伝わらないおそれがあります。
 このため、次長通知を改正し、この義務表示事項の表示に当たっては、「食品衛生法に基づき乳児用食品に係る放射性物質の規格が適用される食品」であることを明記することとなりました。
 他方、乳児用食品としての放射性物質の規格が適用される食品であることが容易に判別できる食品については、従来から表示を省略できることとされていることを踏まえ、乳児用食品は全て表示を省略できることを併せて明確にし、単に「乳児用規格適用食品」の表示がなされることのないようにする内容です。

 

 

【お問い合わせ先】

 一般財団法人食品産業センター 事業推進部 担当:藤井

 〒102-0084 東京都千代田区二番町5-5 番町フィフスビル

 TEL:03-6261-7634

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