行政情報
-
2025年(9)
-
2024年(20)
-
2023年(7)
-
2022年(5)
-
2021年(7)
-
2020年(17)
-
2019年(19)
-
2018年(33)
-
2017年(1)
-
2016年(7)
-
2015年(3)
消費者庁より表題の件についての情報提供がありましたので、ご案内申し上げます。
------------(以下、消費者庁よりのお知らせ)------------
平素より大変お世話になっております。
消費者庁 食品衛生基準審査課 器具・容器包装基準審査室です。
本日令和7年5月30日付けで、以下の通知を発出いたしますので、お知らせいたします。
【告示改正の施行通知(用途別規格)】
・[消食基第361号]食品、添加物等の規格基準の一部改正について(器具及び容器包装に係る用途別規格の整理等に関する取扱い)
・(参考)[健生発0319第8号](令和6年3月19日)乳及び乳製品の成分規格等に関する省令及び 食品衛生法施行規則の一部改正について(最終改正:令和7年5月30日)
【試験法の取扱いについての通知】
・[消食基第362号]器具及び容器包装に係る規格基準に関する試験法等の取扱いについて・別添
よろしくお願い申し上げます。
******************************
消費者庁 食品衛生基準審査課
器具・容器包装基準審査室
******************************
消費者庁より表題の件についての情報提供がありましたので、ご案内申し上げます。
------------(以下、消費者庁よりのお知らせ)------------
平素より大変お世話になっております。
消費者庁 食品衛生基準審査課 器具・容器包装基準審査室です。
本日令和7年5月28日付けで、以下の通知を発出いたしましたので、お知らせいたします。
消食基第350号は、「食品、添加物等の規格基準別表第1第1表に規定する基材を構成するモノマー等について」(令和5年11月30日付け健生食基発1130第1号)において、内容の一部に誤りがあったことから訂正するものです。
消食基第357号は、食品用器具及び容器包装に係るポジティブリストに掲載されていない新規物質の追加等のため、食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)別表第1の改正及び「食品、添加物等の規格基準別表第1第1表に規定する基材を構成するモノマー等について」(令和5年11月30日付け健生食基発1130第1号)の改正について要請する場合の手引を別添のとおり作成したことを周知するものです。
<別添>
・(消食基第350号)「食品、添加物等の規格基準別表第1第1表に規定する基材を構成するモノマー等について」の一部訂正について
・(消食基第357号)食品用器具又は容器包装の原材料に含まれる物質の規格の改正等に係る要請の手引について
******************************
消費者庁 食品衛生基準審査課
器具・容器包装基準審査室
******************************
2025年 05月15日
消費者庁より表題の件についての情報提供がありましたので、ご案内申し上げます。
------------(以下、消費者庁よりのお知らせ)------------
平素より大変お世話になっております。
消費者庁 食品衛生基準審査課 器具・容器包装基準審査室です。
本日付けで都道府県衛生主管部(局)食品衛生主管課等宛てに事務連絡を発出いたしました。
本件は、消費者庁ウェブページに掲載してきた「ポジティブリスト制度のQ&A」について、新たなQ&Aの追加、回答内容の明確化、記載の整備などを行い、「器具及び容器包装のポジティブリスト制度に関するQ&A」として示したものです。
詳しくは、下記事務連絡通知をご覧ください。
令和7年5月14日付け事務連絡
よろしくお願いいたします。
消費者庁 食品衛生基準審査課
器具・容器包装基準審査室
2025年 04月30日
消費者庁より表題の件についての情報提供がありましたので、ご案内申し上げます。
------------(以下、消費者庁よりのお知らせ)------------
平素より大変お世話になっております。
消費者庁 食品衛生基準審査課 器具・容器包装基準審査室です。
本日付けで都道府県知事等宛ての通知を発出いたしました。本件は、食品用器具・容器包装について、ポジティブリストに掲載されていない新規物質に係る安全性審査の手続及び第一種特定化学物質の使用を禁止する取扱いが定められたことに伴う通知です。詳しくは、下記施行通知をご覧ください。
【関係団体宛て施行通知】
よろしくお願いいたします。
消費者庁 食品衛生基準審査課
器具・容器包装基準審査室
標記の件について農林水産省より周知依頼が参りましたのでご案内します。
(以下 農林水産省よりのメール)
(プレスリリース)
加工食品のカーボンフットプリント(CFP)の令和6年度の算定実証の結果と算定ガイドの公表について:農林水産省
===以下、プレスリリースの内容======
1.背景
農林水産省では「みどりの食料システム戦略」の実現等に向け、「温室効果ガスの見える化作業部会」において、フードサプライチェーン全体での脱炭素化の実践と、その「見える化」を進めるための食品産業の取組について、官民連携して議論してきました。(作業部会についてはこちら:温室効果ガス見える化作業部会)
2.加工食品のカーボンフットプリント※(CFP)算定実証の結果と算定ガイドの公表
食品関連事業者等が中心となって令和5年12月に策定された「加工食品CFP共通算定ガイド(案)」を基に、さらに幅広い食品関連事業者等が取り組みやすいものとなるよう、算定ガイドを用いた算定実証を実施しました。
本事業の実証結果及びその結果を踏まえ、内容を充実させた「加工食品CFP共通算定ガイド」を公表いたします。
カーボンフットプリント(CFP):製品やサービスのライフサイクル全体を通じた温室効果ガス排出量
〔実証対象範囲〕原材料調達段階から廃棄・リサイクル段階まで。製品の販売時に一体不可分なものを含む。
〔実証時期〕令和6年12月から令和7年3月まで
〔参加企業〕イオン株式会社、カゴメ株式会社、株式会社日清製粉ウェルナ、ハナマルキ株式会社、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社
〔対象品目〕魚肉ねり製品、トマト加工品、小麦粉、米みそ、清涼飲料水
資料
加工食品共通CFP算定ガイド(共通シナリオ)(PDF : 408KB)
加工食品共通CFP算定ガイド(用語集及びQ&A)(PDF : 391KB)
輸入原材料ガイダンス(全体版)(PDF : 2,430KB)
輸入原材料ガイダンス(抜粋版)(PDF : 1,796KB)
ご参考
関連リンク:持続可能な食料生産・消費のための官民円卓会議・温室効果ガス見える化作業部会
【本件の問い合わせ先】
(加工食品のCFP算定について)
大臣官房みどりの食料システム戦略グループ
担当者:古田、茂木、小木曽
代表:03-3502-8111(内線3289)
ダイヤルイン:03-6744-2473
-
2025年(9)
-
2024年(20)
-
2023年(7)
-
2022年(5)
-
2021年(7)
-
2020年(17)
-
2019年(19)
-
2018年(33)
-
2017年(1)
-
2016年(7)
-
2015年(3)