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セミナー・イベント

 環境・人権、栄養といったサステナビリティ課題について深掘りし、より緊密に官民が連携した検討を行っていくため、食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォームが設立されました。地域の食品産業においても、収益性の低さ、労働力不足、付加価値を生み出すための商品開発力や投資余力が乏しいといった経営課題に加え、サステナビリティ課題への対応も迫られています。
 本セミナーでは、食料の持続的な供給に関する法制化について(「食料システム法」による合理的な費用を考慮した価格形成に向けて)」、「食料システム法を企業経営でどう活かすのか?」、「ESGの潮流とサステナビリティ経営への第一歩目」についてご講演をいただきます。
 農林水産省が食料システムにおける課題解決を目指して設立した「食料システム課題解決プラットフォーム(食サス)」(*)と滋賀県食品産業協議会が主催します。
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

*食サスホームページ: https://shokusus.net/ [会員募集(無料)も行っています。]

 

【開催日時】 令和7年10月17日(金)14:00~15:30

【開催方式】 オンライン(定員200名):申込み後に別途ご案内いたします。

【参加費用】 無料(要 事前申し込み)

【内  容】 ①「食料の持続的な供給に関する法制化ついて
         (「食料システム法」による持続的な食料システムの確立に向けて)」
         農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 企画グループ
                               専門官 兼井 宏和 様
       ②「食料システム法を企業経営でどう活かすのか?」
         資格の学校TAC 中小企業診断士講座選任講師
                             中小企業診断士 仲田 俊一 様
       ②「ESGの潮流とサステナビリティ経営への第一歩目」
         株式会社船井総合研究所 サステナビリティコンサルティングチーム
                               リーダー 釜谷 洋平 様

【主  催】 滋賀県食品産業協議会
       食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(食サス)
        [事業運営:一般財団法人 食品産業センター]

【申込方法】 下記の「申込フォーム」より必要事項を記入してお申込みください。

       ■ 「申込フォーム」
          https://forms.gle/KmsTDt66joqZjjiSA    

       ※Googleフォームが利用できない方は、下記連絡先までお知らせ下さい。

【申込締切】 令和7年10月9日(木)
       ※締切日前でも定員になり次第受付は終了いたします。

 

◎ご不明の点がございましたら下記担当へお問合せください
   (連絡先)一般財団法人 食品産業センター 企画・渉外部 担当:山崎・池田
    TEL:03-6261-7339
    E-mail:jfia-platform★shokusan.or.jp
    (メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)

 

 

 

食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(食サス)入会のご案内

食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(食サス)では、加入の受付を行っています。
詳細は、下記URLをご覧ください。(無料で加入いただけます。)
URL: https://shokusus.net/admission/

残留農薬分析技術講習会(3日コース)の実施について
独立行政法人 農林水産消費安全技術センター(FAMIC)より、令和7年度残留農薬分析技術講習会の開催について、ご案内がありましたのでお知らせします。
 
--------------------------(以下、FAMICよりのご案内)--------------------------

 農林水産消費安全技術センター(FAMIC)農薬検査部では、農林水産省からの指示を受けて国内産農産物における農薬の使用状況や残留状況の調査(残留農薬分析)を行っています。
 このたび、食品業界、農薬業界、地方公共団体等の方で残留農薬分析に関する技術的な知見を得たい方を対象に、残留農薬分析の基礎的な知識・技術の習得を支援することを目的とした技術講習会を以下のとおり開催いたします。

【内  容】
名 称: 令和7年度 残留農薬分析技術講習会(3日コース)
日 時: 令和7年12月3日(水)~12月5日(金) 10時~17時
場 所: FAMIC農薬検査部(東京都小平市鈴木町2-772)
対象者: 食品業界、農薬業界、地方公共団体(食品衛生監視部局、病害虫防除部局等)等
目 的: 残留農薬分析の基礎的な知識・技術の習得を支援すること
内 容: 分析技術の基礎等に関する講義、残留農薬分析の実技
定 員: 6名
受講料: 89,500円
申込期間:令和7年9月16日(火)~10月15日(水)まで

 また、令和8年1月20日(火)には、同技術講習会の1日コースも予定しています。(こちらは工程を絞ったものとなっております)
 さらに、応募状況によっては同様の講習会を令和8年2月18日(水)~20日(金)に再度開催いたします。
 令和8年度にも、同様の講習会(1日コース、3日コース)を予定しています。

技術講習会の開催案内 http://www.famic.go.jp/event/_doc/r07/20250902/notice.pdf
技術講習会の受講申込書 http://www.famic.go.jp/event/_doc/r07/20250902/form.docx

(参考)FAMICの行事・講習会等のページ http://www.famic.go.jp/event/
 
お問合せ先:独立行政法人農林水産消費安全技術センター(FAMIC)
       農薬検査部 農薬実態調査課
      電話番号:050-3797-1875 (受付時間:平日 10時から 16時)
      メールアドレス:gijutsukoshu_jittai734★famic.go.jp
      (メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)

 近年地球温暖化が大きな問題となっており、脱炭素の取り組みが喫急の課題となっています。一方、再生可能エネルギーや水素などの新しいエネルギーは環境問題や価格高騰もあり、今後の供給の見通しが不透明な状況です。今回のセミナーでは、再生可能エネルギーや新しいエネルギーの状況を講師の方々がわかりやすく解説するとともに、食品企業の脱炭素の取り組みを紹介致します。
 本セミナーは、農林水産省の「食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(食サス)※」と関東農林水産関連企業環境対策協議会(関環協)が主催いたします。
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

*食サスホームページ: https://shokusus.net/ [会員募集(無料)も行っています。]

 

【開催日時】 令和7年11月7日(金)14:00~16:00(開場13:30)

【開催場所】 AP市ヶ谷 Dルーム(オンライン併催)
       (東京都千代田区五番町1-10市ヶ谷大郷ビル 5F)

【開催方式】 1)会場(定員65名)

       2)オンライン(定員200名):ZOOMによる生配信
         各開催方式共に申込み後別途ご案内いたします。

【参加費用】 無料(要 事前申し込み)

【内  容】 ①「食品産業とサステナビリティについて(仮)」
         農林水産省 新事業・食品産業部 企画グループ 係長 堀口 瑛子 様

       ②「再生可能エネルギーの動向(仮)」
         東京ガス株式会社 再生可能エネルギー事業部
                    GXマーケティンググループ課長 石橋 悠 様
       ③「地域資源を活用したエア・ウォーターの脱炭素に向けた取組み

                    (バイオメタン・クリーン水素)(仮)」
         エア・ウォーター株式会社 エネルギーソリューショングループ
                グリーンイノベーション開発センター長 田中 真子 様

       ④食品企業の取り組み事例の紹介
        「キッコーマンの気候変動への取り組み(仮)」
         キッコーマン株式会社 環境部プロフェッショナル 淺井 祥二 様

        「脱炭素の取組みによる酪農分野への貢献(仮)」
         雪印メグミルク株式会社 サステナビリティ推進部
                         環境チーム課長 佐々木 広和 様

【主  催】 関東農林水産関連企業環境対策協議会[事務局:関東農政局]
       食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム
       [事業運営:一般財団法人 食品産業センター]

【申込方法】 下記の「申込フォーム」より必要事項を記入してお申込みください。

       ■ 会場参加用「申込フォーム」
         https://forms.gle/NQY8HdZ3hv5ojv6TA

       □ Web参加用「申込フォーム」
         https://forms.gle/yYkMvDSE7xazhicn9
         ※Googleフォームが利用できない方は、下記連絡先までお知らせ下さい。

【申込締切】 令和7年10月31日(金)

 

◎ご不明の点がございましたら下記担当へお問合せください
   (連絡先)一般財団法人 食品産業センター 企画・渉外部 担当:田中
        TEL:03-6261-7428
        E-mail:jfia-platform★shokusan.or.jp
        (メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)

 

食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(食サス)入会のご案内

食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(食サス)では、加入の受付を行っています。
詳細は、下記URLをご覧ください。(無料で加入いただけます。)
URL: https://shokusus.net/admission/

 農林水産省様より無料セミナーの周知依頼がありましたので、会員の皆様にお知らせいたします。
参加ご希望の方は、下記のお申込みURLから直接お申し込みください。
(現地参加ができない方に後日のオンライン配信があり、そのURL連絡の申し込みも同じサイトから行えます)

 

(以下、農林水産省様よりのお知らせ)


■徳島開催!「FOODTECH Meetup 2025~四国・徳島から挑む食の未来~」を開催します!

この度、徳島にてフードテック官民協議会を開催いたします。

 

【開催概要】

名  称:FOODTECH Meetup 2025~四国・徳島から挑む食の未来~

日  時:2025年10月9日(木) 14:40~17:30(14:00~現地受付開始)

開催方法:現地会場

会  場: ビジネスチャレンジメッセ TOKUSHIMA 2025 アスティとくしま 会議室1
     (徳島県徳島市山城町東浜傍示1番地1)

開催形式:現地参加(120名)

     ※事前申し込み制/お席に空きがあれば当日のご参加も可能です。
      ※当日のオンライン配信がございませんので、参加が難しい方には後日動画配信のURLをお送りさせて頂きます。

 

参加のお申込はこちら <期日:10月8日(水)17:00〆切>

https://peatix.com/event/4520199/view(外部サイトへ移動します)

※会場参加の関係で、申し込みを締め切る場合がございます。

 

【プログラム案】

第1部

1. 農林水産省「徳島県のフードテック・イノベーション創出に向けた取組みについて」

2. 四国経済産業局「四国から始まるフードイノベーション  ~地域資源とテクノロジーの融合~」

3. 徳島県「徳島県のフードテック・イノベーション創出に向けた取組みについて

4. 徳島大学「徳島県のフードテック・イノベーション創出に向けた取組みについて

5. CIC Institute Directo「フードテックのグローバルトレンドと日本のスタートアップの可能性」

 

第2部

1. 株式会社Egret・Lab「食品中エクソソームの品質評価技術とその産業応用」

2. 香川大学「希少糖イノベーション:D-アルロースの食品分野での実用化」

3. 株式会社ふじや 「地方から世界へ、食の可能性を拡げる」

4. 株式会社リブル「スマート水産業の可能性と実態について」

5. 株式会社セツロテック「生物の潜在的な力を借りて、あなたと地球の課題を解決する産業を創造する」

 

第3部 ネットワーキング

 

【問合せ先】
 農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部
 新事業・国際グループ 吉田
 TEL:03‐3502‐8111
 E-mail:kazuki_yoshida660★maff.go.jp
 (メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)

 環境・人権、栄養といったサステナビリティ課題について深掘りし、より緊密に官民が連携した検討を行っていくため、食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォームが設立されました。地域の食品産業においても、収益性の低さ、労働力不足、付加価値を生み出すための商品開発力や投資余力が乏しいといった経営課題に加え、サステナビリティ課題への対応も迫られています。
 本セミナーでは、農林水産省新事業・食品産業部企画グループ兼井専門官に「食料の持続的な供給に関する法制化について」(「食料システム法」による持続的な食料システムの確立に向けて)ご説明いただき、地域の中堅・中小企業が取り組むESG経営について、船井総研様よりご講演をいただきます。また、宮城・山形・福島県の各食品産業協議会の取り組みを発表します。
 農林水産省が食料システムにおける課題解決を目指して設立した「食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(食サス)」(*)と宮城県食品産業協議会、山形県食品産業協議会、福島県食品産業協議会が主催します。
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

*食サスホームページ: https://shokusus.net/ [会員募集(無料)も行っています。]

 

【開催日時】 令和7年9月24日(水)15:30~17:15

【開催方式】 オンライン(定員200名):申込み後に別途ご案内いたします。

【参加費用】 無料(要 事前申し込み)

【内  容】 ①「食料の持続的な供給に関する法制化ついて」
         (「食料システム法」による持続的な食料システムの確立に向けて)
         農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 企画グループ
                               専門官 兼井 宏和 様
       ②「地域の中堅・中小企業が取り組むESG経営」
          ~サステナビリティ経営にて利益最大化を目指す為に~
         株式会社船井総合研究所 サステナビリティコンサルティングチーム
                             ディレクター 貴船 隆宣 様
       ③「宮城県、山形県、福島県各食品産業協議会の取り組み紹介」
                               宮城県食品産業協議会
                               山形県食品産業協議会
                               福島県食品産業協議会

【主  催】 宮城県食品産業協議会
       山形県食品産業協議会
       福島県食品産業協議会
       食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(食サス)
        [事業運営:一般財団法人 食品産業センター]

【申込方法】 下記の「申込フォーム」より必要事項を記入してお申込みください。

       ■ 「申込フォーム」
          https://forms.gle/RzRhasCwe12XzcHr7    

       ※Googleフォームが利用できない方は、下記連絡先までお知らせ下さい。

【申込締切】 令和7年9月16日(火)

 

◎ご不明の点がございましたら下記担当へお問合せください
   (連絡先)一般財団法人 食品産業センター 企画・渉外部 担当:山崎・池田
    TEL:03-6261-7339
    E-mail:jfia-platform★shokusan.or.jp
    (メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)

 

 

 

食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(食サス)入会のご案内

食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム(食サス)では、加入の受付を行っています。
詳細は、下記URLをご覧ください。(無料で加入いただけます。)
URL: https://shokusus.net/admission/

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