プリマハム株式会社 食料品
軽量化・薄肉化・小型化 詰め替え化 簡易包装 リユース 易リサイクル化 その他
プラスチック製軽量化・薄肉化・小型化 ■軽量化・薄肉化・小型化
包装機メーカーと協力し、現状の機能を維持したままで、より薄い包装材料の採用に努め、真空パックや硬質パックトレイの包装材で使用量削減を順次すすめている。また、商品1パックあたりの包装フィルムサイズの見直しを図り、包装材料使用量の削減につなげた。
2008年度の包装財使用量は前年に比べ27.2トン/年削減となり、これらがすべて焼却処理されたと仮定すれば、焼却時のCO2排出削減量は年間69.5トンとなる。
2007年度の包装材使用量は前年に比べ89.5トン/年削減となり、取り組みを始めた2004年と比較すると、187トン/年の削減となった。
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その他詰め替え化 ■その他
塩素系包装フィルム削減の取り組みを進めている。2007年度は業務用商品などで、塩素系包装フィルムから他素材への転換を実施し、塩素系包装材使用量を約2トン削減した。
また、包装材の印刷過程で発生する揮発性有機化合物(VOC)排出削減のため、一部の商品に従来の有機溶剤を使用した油性インキではなく、水とアルコールを使用した水溶性インキを採用した。2008年度は3商品以上での採用を目標とし、4 商品で採用。目標を達成した。現在、「新鮮!使い切り ロースハム」および「ロースハム130g」などで採用している。
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ラベルを商品に貼り付ける際、ラベル剥離紙(セパレーター)は廃棄物として廃棄される。恒常的に排出されるこの剥離紙を削減するため、ラベル剥離紙を使用しないタイプの設備を一部導入している。2008年度は約6トン分、2007年度は約3トン分のラベル剥離紙の削減につながった。
写真 写真
従来のラベル   剥離紙がないラベル
[ 情報登録日:2010年3月19日 ]
出典
プリマハム環境活動報告2009
プリマハム社会環境報告書2008