カルピス株式会社 食料品
軽量化・薄肉化・小型化 詰め替え化 簡易包装 リユース 易リサイクル化 その他
ガラスびん軽量化・薄肉化・小型化 ■軽量化・薄肉化・小型化
2001年に、「カルピス」シリーズ4種類のびんを減量化し、年間で1,111tの資源使用量を削減した。
PETボトル軽量化・薄肉化・小型化 ■軽量化・薄肉化・小型化
2007年に、1LPETボトルを6g軽量化し、年間6.8tの資源使用量を削減した。また、群馬工場のPETボトル成型設備でつくられた非耐熱PETボトルは、500mlPETボトルが26.8gから22.8gへと、約15%の軽量化となっており、この結果、2008年度の省資源量は、16.1tであった。


易リサイクル化 ■易リサイクル化
回収後のリサイクルの観点から、「カルピスウォーター」のPETボトルを従来の着色ボトルから透明ボトルに変更した。
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紙製容器包装軽量化・薄肉化・小型化 ■軽量化・薄肉化・小型化
2001年にギフト用箱の中仕切りを、かさばるパルプモールドから再生紙利用で容積を取らない紙製パットに変更した。これにより、ギフト箱のサイズを縮小することが可能になり、資源使用量を196t削減した。
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また、2002年から化粧箱のふたと箱を図の通り折りたたみやすい構造に改良を行った。
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2007年にはギフトセット用化粧箱を32g軽量化し、年間で5.9tの資源使用量を削減した。


その他 ■その他
2004年にリニューアル発売した「カルピス」紙容器は、ゴミの減容化を図るため、飲み終えた後に、小さく折りたためるよう折り目をつけた。
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プラスチック製品軽量化・薄肉化・小型化 ■軽量化・薄肉化・小型化
2005年にPETボトルの樹脂キャップを2.9gから2.7gへと0.2g軽量化し、年間で83.2tの資源使用量を削減した。また、2006年には別なPETボトルの樹脂キャップについても3.4gから3.1gへと0.3g軽量化を行い、資源使用量を19.0t、同2007年には32.3t削減した。2008年度は、PETボトルや樹脂キャップ、ラベル(シュリンクフィルム)等の軽量化を行い119トンの省資源化に貢献した。
500mlPETボトルのハーフシュリンクラベルについても0.2g薄肉化され、年間で8.1tの資源使用量削減となった。
また、軽量化以外にも、環境への配慮をテーマとし、2009年3月より、「Welch's」(ウェルチ)800ml PETボトルのラベルを再生原料に変更した。
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易リサイクル化 ■易リサイクル化
炭酸飲料の1.5L PETボトルのラベル(シュリンクフィルム)は一般的にミシン目がないものが多く、ラベルを剥がしづらいという声があった。このため、分別収集の促進のために技術検討を行い、「カルピスソーダ」1.5LPETボトルのラベルにミシン目を入れ、リサイクル時の利便性の向上を図った。
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[ 情報登録日:2010年3月19日 ]
出典
カルピスCSRレポート2007、2008、2009
カルピス社会・環境報告書2006
カルピス環境報告書2001〜2005
カルピス株式会社提供資料【食品産業センター3R取組みに関するアンケート調査】