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再生利用等実施率の計算
実際に再生利用等実施率を計算してみましょう。
下記の条件を仮定し、A事業者の平成20年度の再生利用等実施率を計算して、その年度の目標(基準実施率)が、達成されたかどうか、確かめてみます。   表

●平成20年度の食品廃棄物等の発生量と発生抑制量
平成20年度の食品廃棄物等の発生量と発生抑制量 図


STEP 1 まず、平成19年度の再生利用等実施率を計算します。
平成19年度の再生利用等実施率

STEP 2 次に、平成19年度の再生利用等実施率を用いて、
平成20年度の再生利用等の実施率目標となる基準実施率を計算します。

Step1で計算した平成19年度の再生利用等実施率が45%でしたので、平成20年度および以降の基準実施率は下記のようになります。
基準実施率 図
  平成23年度は前年度の基準実施率が50%以上なので増加ポイントは1%になります (左頁の表を参照)。

STEP 3 平成20年度の基準実施率の達成状況を確認します。

平成20年度の基準実施率 図
平成20年度の基準実施率 図

発生抑制量の計算方法
平成19年度より発生抑制量の計算方法が右記のように統一されました。発生抑制量の計算にあたっては平成19年度が基準年度となります。
その年度の発生抑制量 図
発生原単位 図
平成19年度の発生原単位・平成20年度の発生原単位 図
平成20年度の発生抑制量 図
計算した発生抑制量が「マイナス」の場合は、発生抑制量は「ゼロ」になります。


 
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