自動車リサイクル法
■法律制定の目的 年間約400万台排出される使用済自動車は解体業者や破砕業者によってリサイクルや処分が行なわれてきましたが、近年、最終処分費の高騰と鉄スクラップ価格の低迷によって、リサイクルシステムが機能しなくなっています。自動車リサイクル法は、こうした状況の中で使用済自動車のリサイクルと適正処理を図るために、平成14年に制定され、平成17年1月から本格施行されます。
■法律のポイント 自動車リサイクル法では、自動車メーカーがリサイクルの責任を果たし、自動車ユーザーがリサイクルの費用を負担します。自動車メーカーは、エアコンの冷媒として使われるフロン類、爆発性があって処理の難しいエアバック類、使用済自動車から有効資源を回収した後に残る大量のシュレッダーダストの3つについてリサイクルの義務を負います。
○ホームページ
自動車リサイクル法の参考になるホームページです。

(財)自動車リサイクル促進センターホームページ (財)自動車リサイクル促進センター
自動車リサイクル関係 経済産業省
自動車リサイクル関連 環境省