廃棄物処理法
■法律制定の目的 廃棄物処理法は、生活環境の保全と公衆衛生の向上を目的に昭和45年、廃棄物の処理責任者、処理の方法、処理施設や処理業等を包括的に規制する法律として制定されました。その後、廃棄物問題の深刻化により数回の改正が行われました。平成12年の改正では、不法投棄の増加や最終処分場の逼迫という状況を踏まえ、産業廃棄物の適正処理を徹底するためにマニフェスト(産業廃棄物管理票)制度を改正、排出事業者への規制や罰則が強化されました。
■法律のポイント 廃棄物処理法は、国民ひとりひとりが廃棄物の排出を抑制し、再利用や減量化に努め、分別して排出することを「国民の責務」と定めています。また、産業廃棄物については「排出者責任の原則」として、排出事業者が最終的な処分までの責任を持つことを定めています。なお、産業廃棄物とは事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、燃え殻、汚泥、廃油、廃プラスチックなど法律で定められたものです。それ以外は一般廃棄物として市町村がその処理を行います。
○ホームページ
廃棄物処理法の参考になるホームページです。
ご存じですか、マニフェスト制度 一般財団法人食品産業センター
廃棄物処理の現状 環境省
○パンフレット
 (PDF)
パンフレット(PDFファイル)がダウンロードできます。
食品製造業者・農林水産事業者のためのマニフェスト制度