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(1)製造工程概要

(2)対象異物の調査
顕微鏡や燃焼試験などによる観察の結果この硬い茶色の物質は製品のコーンフレークと基本的には同質のもので、このフレークの炭化したものであることが判りました。
(3)混入の原因
製造工程中の成型・焼成を行うオーブン内の熱風噴霧ノズルの継ぎ目に、クレーム品と同様の炭化したフレーク品がひっかかって居る状態が確認されました。オーブンの本体内でノズルから噴出する熱風によって舞い上がったフレーク片が継ぎ目に入り込み、オーブン内で滞留して炭化が進行していたものが製品と共に排出され、選別工程で検出されずそのまま製品として包装出荷されたものと推察されます。
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