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(1)問題のプラスチックの塊は1.9cm×3.1cmの大きさで1.9gの重量の白色のポリスチレンの塊で、拡大鏡による目視検査、燃焼試験、赤外分光分析の結果、容器と同一の材質であることが判りました。
(2)この乳酸菌飲料の容器は乳酸菌飲料と同じ製造工場で乳酸菌飲料とほぼ同時に製造(インプラント方式容器製造)されています。容器の製造は連続的に行われますがこの塊は成型加熱温度が異常であったために成型されず樹脂の塊となり、その塊がそのすぐ後で成型された正常な容器に混入した状態で乳酸菌飲料が充填されて封緘されたものと考えられます。
(3)通常の容器1個当たりの樹脂重量は3.5〜3.7gですがクレ−ムの対象となったプラスチックの塊の重量が正常の容器重量の約1/2程度であったにもかかわらずボトル逆転装置(成型品中に混在する異物排出装置)でも排除されず乳酸菌飲料が充填されたものです。
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