アイスバーにゴムパッキングが混入
(1)対象物 調査の結果、製造ラインのサニタリー配管のゴムパッキングの1部と判明しました。
(2)発生原因 配管継ぎ手を締めるときパッキングが完全にセットされてない状態で締め付けた結果破損して製品中に混入したものと思われます。アイスバーの製造工程の概略は下図の通りです。
(3)クレームとなった原因 破損したパッキングが除去されず混入したものと思われます。
(1)配管のパッキングを総点検するとともに、サニタリー配管の継ぎ手を接続する作業でパッキングをかみ込ませないよう注意を徹底しました。
(2)作業の終了後に行う配管の分解洗浄のときにパッキングの状態を調べ記録に残し、破損、劣化したものは必ず取り替えることにしました。
(3)万一パッキングの屑が入っても製品に混入しないよう、充填機に接続する配管の先端に10メッシュのフィルターを設置しました。