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(1)対象物
混入していた異物は、コンピュータースケール「自動計量機」の付属部品でした。製造工程で落下・混入したものを除去出来ずに製品化してしまったものと推察いたします。
(2)混入の原因
現品について工場内を点検したところ、製品の計量、包装工程で使用しているコンピュータースケールのホッパー(計量の為にポケット状になっている個所)の止めネジであることが判明しました。
製品は、計量→包装後、金属探知機を通して、金属混入の有無を確認しています。しかし、金属探知機で不良品として除外されたものの処理方法が不適切であったために、良品として箱詰め、出荷されたものと思われます。
当該品は,製造当日の午後4時に工場を出荷済です。製造工場では,止めネジが欠落していることを発見した後で(当日か翌日かは不明)、工場内の点検や在庫品の再チェックを行っています。しかし、現品に関しては,ネジの欠落を発見した時点で、既に工場を出荷済みであったことから、十分な確認が出来ないままに今回のクレームにいたったものです。
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