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(1)対象物
混入していた異物は、計量機に製品を投入するコンベアのゲートのパッキン部分と判明しました。
(2)混入の原因
クレーム現品が混入したと考えられる当日に、コンベアゲートのビスが外れ製品中に混入するという事故が発生しました。ビスは金属探知機により取りの除かれ、除かれた製品中からビスが発見されたため、ラインを止めて製造工程を点検したところ、ゲートのビスとパッキングが外れていることがみつかりました。そこでこのゲートで包装された商品総てを検品した結果パッキングを1枚発見しました。通常この個所のパッキングは2枚使用しておりますが、商品の総てを検品しても残る1枚を発見できなかったことから、パッキングは1枚しか使用していなかったと判断し、それでも万一のことを考えて検品した商品はすべて廃棄して、他の包装機で製造した商品のみを出荷しました。
クレーム品は、おそらくゲートの開閉する勢いで、パッキングが隣のラインまで飛ばされ、製品中に混入してしまったものと考えられます。
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