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長さ25oの針金状のものがカステラに付着していた

 製品分類
  菓子類/カステラ
 事故分類
  危害異物(金属、石,ガラス)/金属ブラシ、金属探知機
 事故内容
  カステラから針金のようなものが出てきました。
 調査結果
 

(1)対象物
製造工程の金網を清掃する金属ブラシが抜け落ちて混入したものと考えられます。

(2)混入の原因
1)焼成されたカステラは、通気性のよい金網の上に載せて、粗熱を取りながら搬送するようにラインが組まれていますが,このたびの事故は、その金網に付着したカステラのカスを除去するのに使用した金属ブラシの一部が、ラインの金属部分に残留しており、それが翌日製造した製品に付着し混入したものと考えます。
2)混入品を金属探知機に通しましたが、感知できるサイズでなく反応しませんでした。目視検品でも見逃してしまい、正常品として出荷してしまったものです。

 対策
 

(1)金属ブラシの使用を直ちに禁止し、布製ペーパーに変えます。

(2)金網のカステラの除去には、ピック状の用具に変えてこまめに実施することに変更しました。