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ビスケットにアルミ製1円硬貨が混入

 製品分類
  菓子類/ビスケット
 事故分類
  危害異物(金属、石、ガラス)/硬貨、私物、金属探知機、感知
 事故内容
  ビスケットの中から1円玉がでてきました。
 調査結果
 

(1)対象物 アルミ製1円硬貨

(2)混入の原因
従業員のポケットからの落下混入と考えられます。

当生産ラインでは、焼成後計量し包装しておりますが,計量機や包装機その他でトラブル が発生した際ビスケットの処理が中断しますので、作業者が箱に取り置きをしておきます。今回の硬貨が混入した原因は、1)作業者が作業服のポケットに硬貨を入れて作業して おり、ビスケットの取り置き作業時に、ポケットからハンカチなどを取り出した際に落下混 入したのではないかと推測されます。 2)包装後は金属探知機にて検出することになっており今回の硬貨に対しては感知するこ とを実験的に確認しましたので、それでも製品化されてしまった原因は、一度不良品とし て系外に除去されていたものを誤って良品のほうへ入れてしまったことによるものと考え られます。

 対策
  (1)作業服には私物を入れないように改めて指導します。また次回の作業服からはポケットをつけないものに変更することを検討します。

(2)金属探知機で系外に排除された不良品が製品に混入することの無いように、改めて具体的な流れを決め職場内に徹底を図りました。