長寿の秘訣は野菜・果物・海藻および魚、肉、乳製品のような良質のたんぱく質を十分(食べ過ぎは禁物!)に摂り、食べたいものを心楽しく食べることです。
食事を単にからだの機能を維持するためだけではなく、家族、友人、社会と交流し、食事が生き甲斐のひとつになるように心がけましょう。たまには外での食事、適量のお酒(日本酒で1合、ビールでコップ2杯以下)も気分転換になるのでおすすめです。
厚生省(現厚生労働省)が平成2年に高齢者のための食生活指針を提唱しました。
高齢者のための食生活指針
1. 低栄養に気をつけよう 〜体重低下は黄信号〜
2. 調理の工夫で多様な食生活を 〜何でも食べよう、でも食べ過ぎに気をつけて〜
3. 副食から食べよう 〜年をとったらおかずが大切〜
4. 食生活をリズムにのせよう 〜食事はゆっくり、欠かさずに〜
5. よく体を動かそう 〜空腹感は最高の味付け〜
6. 食生活の知恵を身につけよう 〜食生活の知恵は若さと健康づくりの羅針盤〜
7. おいしく、美しく、年をとろう 〜豊かな心が育む健やかな高齢期〜