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更年期を明るく過ごす食生活
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きちんと知って明るく迎えましょう

日本女性の大部分は48〜55歳の間で閉経を迎えます。これは昔から変わりませんが、喫煙女性は、約1.5年早いと言われています。人生85年時代です。更年期は幸年期ととらえ、以後の30年以上を健やかに楽しく過ごしましょう。

ホルモンの変化

女性ホルモン(エストロゲン)は、卵巣から分泌されているホルモンの1つです。思春期に急速に分泌量が増加します。20代、30代は安定していますが、40代後半になると、急速に分泌量が減少します。この急激な変化にからだが適応できなくなって現れてくるさまざまな不快な症状を、一般に更年期障害といいます。


エストロゲン分泌量の変化
エストロゲン分泌量の変化
■星ヶ丘マタニティ病院ホームページ(http://www.toukeikai.com/gyne_obs/hormon.htm)を元に(財)食品産業センター作成

更年期指数をはかってみよう

更年期障害では“ほてり”や“発汗”など、様々な症状が認められます。客観的な評価法として、小山先生らが考案し、東京医科歯科大学などで使われている簡略更年期指数があります。

簡略更年期指数(SMI)
症状 なし
1. 顔がほてる
2. 汗をかきやすい
3. 腰や手足が冷えやすい
4. 息切れ、動悸がする
5. 寝つきが悪い、眠りが浅い
6. 怒りやすく、イライラする
7. くよくよしたり、憂うつになる
8. 頭痛、めまい、吐き気がよくある
9. 疲れやすい
10. 肩こり、腰痛、手足の痛みがある
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合計点        
■小山嵩夫氏(日本医師会雑誌109号)

表によって自己採点をしてみましょう。
次のページに評価法が掲載されています。

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