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ダイエット食を考える |
安全で効果的なダイエットをするためには次の3本の柱が基本となります。
第1の柱・・・量(適切な摂取エネルギーを守る)
普通の日常生活の中でダイエットをする場合は、摂取エネルギーを男性で1600kcal、女性で1400kcalを下回らないように目標を定めましょう。無理なダイエットは避け、月に1〜2kgずつ徐々に減量しましょう。
第2の柱・・・質(必要な栄養素をきちんととる)
「食品をグループ分けする」の項を参考に、各食品群から偏りなく食品を選びましょう。食品の種類は1日30食品を目標に、緑黄色野菜などカラフルな食材をとりいれましょう。
第3の柱・・・食べ方
・1日3食、朝食に比重をおいた食事にしましょう。朝:昼:夕=3:2:1
・ゆっくりよくかんで食べましょう。満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防ぎます。
・口寂しくなったら、お茶か水を飲み、不必要な間食をすすめられても断りましょう。
・盛りつけは少量ずつ、皿数をふやし、食事が終わったら早く食卓を片づけましょう。
ご存じですか? 味覚障害の怖さ
味覚は必要な栄養がある食物をとり、有害なものは避けるという生命維持に欠かせない感覚です。しかし、最近10年で味覚障害の患者が3倍になったといわれます。何を食べても味がわからないということは、文字通り砂をかむような生活で、食の楽しみがなくなってしまいます。味覚障害の原因は様々ですが、約半数は、亜鉛やビタミンの不足が関係しているといわれます。まさしく、飽食の中のアンバランスによるものといえます。
亜鉛の不足を防ぐには
病気や常用薬の影響による他、偏食、過度なダイエット、ある種の加工食品に偏った食事の影響などもあるようです。表のような亜鉛の多い食品も含めて、多種類の食品を食べるようにしましょう。
亜鉛を多く含む食べ物
・魚介類・・かき、かに、数の子、いわし
・肉類・・・レバー類
・豆類・・・きなこ、みそ、納豆
・海藻・・・のり、ひじき、わかめ
・種実類・・ごま、ナッツ類、カボチャの種
・お茶・・・抹茶、緑茶 |
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