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危害情報7・生物的危害 病原大腸菌

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 病原大腸菌
Escherichia
coli
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 ---
備考 食材の洗浄殺菌剤の開発
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 野菜や果実、肉類等の食材の処理に有機酸を添加して菌数を低減することが可能である。そこで「フマル酸」を主体とする「果実酸洗剤」を開発した。フマル酸は溶解度が0.63g/100ml(25℃)と極めて溶解度が悪い。そこでフマル酸の分散溶解性が悪いという問題を解決したのが「果実酸洗剤」である。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 果実酸洗剤を0.5%添加した0.8%生理食塩水に、培養を行った供試菌を接種し、残存菌数を測定した。同時に次亜塩素酸ナトリウム200ppmでの殺菌効果と比較した。
初発の菌数 2.3×10^(6)
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 (1)ポリペプトン無添加、果実酸洗剤0.3%、0.5%添加、1分、(2)ポリペプトン0.5%添加、果実酸洗剤、0.3%、0.5%添加、1分、(3)ポリペプトン2.0%添加、果実酸洗剤0.3%、0.5%添加、1分
そのときの菌数 (1)0.3%:添加0/g、0.5%添加:0/g、(2)0.3%添加:1.0×104/g、0.5%添加:0/g、(3)0.3%添加:1.0×10^(5)/g、0.5%添加:1.0×10^(4)/g
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 果実酸洗剤は次亜塩素酸ナトリウムと異なり、有機物の汚れの混在化でも高い除菌力を有する。
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 特集 食品工業における殺菌技術の現状と展望 食材の洗浄殺菌新技術
英文名 ---
雑誌名 フードケミカル Vol.17 No.11 (41‐45)
掲載年 2001
著者 馬奈木龍夫 松村茂豊
発行機関 食品化学新聞社


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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