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危害情報5950・生物的危害 ブドウ球菌 培地

データ
防除技術と防除効果

Oxford cup法において、200 μg/mlのe-ポリリシンにより形成された阻止円の直径は12±0.1 mmであり、コントロールのそれ(5±0.3 mm)と比較して著しく大きかった。一方、broth dilution法によって計測したe-ポリリシンのS. aureusに対するMICは、12.5 μg/mlであった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 ブドウ球菌
Staphylococcus
aureus
strain No. ATCC 6538
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 培地
培地名 LB培地
備考 食品名は特に限定していない。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 小売・バックヤード
その他の概要 天然の食品用保存剤としてのe-ポリリシンの用途を期待しているため、小売バックヤードを主な想定箇所にしていると考えられる。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 e-ポリリシンの抗菌活性測定法
初発の菌数 Oxford cup法では105 CFU/ml、broth dilution法では107 CFU/ml
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 e-ポリリシンの濃度は、Oxford cup法とbroth dilution法とも6.25?200 μg/ml。
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) Oxford cup法ではLB寒天培地、broth dilution法ではLB液体培地
増菌の条件(温度・時間) Oxford cup法では37℃×20時間、broth dilution法では37℃×24時間(130 rpm)
備考 ---
データ
出典情報
文献名 Escherichia coliとStaphylococcus aureusに対するe-ポリリシンの抗菌特性とその作用機構
英文名 Antibacterial characteristics and mechanisms of ɛ-poly-lysine against Escherichia coli and Staphylococcus aureus
雑誌名 Food Control Vol.43 (22-27)
掲載年 2014
著者 Ying-Qiu Li, Qing Hana, Jian-Ling Feng, Wen-Li Tian, Hai-Zhen Mo
発行機関 EFFoST & IUFoST


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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