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危害情報5948・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 清涼飲料水

データ
食品における微生物汚染の実態

Alicyclobacillus属は胞子を形成する耐酸性菌で、その中でもA. acidoterrestrisは広く存在し、腐敗活性が高く、食品微生物学的に重要な微生物である。とくに果汁飲料では主な腐敗原因となっている。

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防除技術と防除効果

A. acidoterrestris胞子10^(6.1) CFU/ml懸濁液を中性電解水(NEW)200 ppm、5 min処理で検出限界以下(<102)まで減少した。リンゴ表面の胞子10^(6.2) CFU/リンゴに対してはNEW 50 ppm、3 min処理でも検出限界以下であった。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Alicyclobacillus
acidoterrestris
strain No. ATCC49205
栄養細胞・胞子の別 胞子
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 高温菌(発育至適温度 42℃〜53℃)
酵素名 ---
備考 ---
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試験対象
対象 食品
食品名 清涼飲料水
備考 果物表面
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料保管
その他の概要 加工前処理
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 胞子懸濁液1 mlを9 mlの50あるいは200 ppm NEWで1、3、5分間処理した。また、同様の懸濁液を0.2 ml リンゴに接種、60分間乾燥後、NEW 液 1 Lに浸漬し、同様に処理した。生残菌数はyeast glucose starch (YGS) 寒天培地を用いて計数した。
初発の菌数 10^(6.1) CFU/ml懸濁液, 10^(6.2) CFU/リンゴ
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 中性電解水による懸濁液中およびリンゴ表面におけるAlicyclobacillus acidoterrestris胞子の失活化
英文名 Inactivation of Alicyclobacillus acidoterrestris spores in aqueous suspension and on apples by neutral electrolyzed water
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.185 (69-72)
掲載年 2014
著者 Emrah Torlak
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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