JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報5931・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 清涼飲料水

データ
食品における微生物汚染の実態

キュウリの生ジュースは風味や色味の変化のために加熱処理されないが、過去に病原細菌の混入が問題となった他の野菜ジュースなどと同様、微生物汚染のリスクがある。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
---
---
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 ---
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 ---
最適生育温度 ---
酵素名 ---
備考 キュウリ搾汁から自然に生えてくる一般細菌(TPC)、および酵母・カビ(Y&M)を計数
データ
試験対象
対象 食品
食品名 清涼飲料水
備考 生のキュウリジュース(搾り汁)
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 高静水圧殺菌
初発の菌数 一般細菌:1.0x106?3.5x10^(6) CFU/ml、酵母・カビ:5.6x103?2.4x10^(4) CFU/ml
備考 一般細菌は経時的に取得したサンプルを希釈して、一般細菌は普通寒天に塗布し、37℃、48時間培養後、酵母・カビにはローズベンガル寒天に塗布し、27℃、72-120時間培養後計数した。未処理画分の菌数に対する処理による菌数の減少をlogで表示
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 85℃15秒 (熱処理コントロール、結果は備考に記載)
そのときの菌数 加圧均質化(1)0.9、(2)1、(3)0.75、非加圧均質化(NHCJ)(1)2.6、(2)2.7、(3)2.8、NHCJナイシン有(1)4.3、(24.5、(3)4.7、NHCJナイシン無(1)2.5、(2)2.7、(32.8、NHCJ減圧3秒以下(1)4.5、(2)4.3、(3)4.5、NHCJ減圧7-8秒(1)2.5、(2)2.7、(3)2.9
その他の殺菌条件 (1)350 MPa/10分、(2)400 MPa/4分、 (3)500 MPa/2分
予測D値 ---
備考 グラフから減少した菌数を (? X log )を読み取り、絶対値で記載。数字が大きいほど菌の減少量が大きい。加圧均質化処理は20 MPa/2分、ナイシン添加量は100 IU/mL。熱処理コントロールの結果:加圧均質化処理2.2、非加圧均質化処理キュウリ液(NHCJ)2、NHCJナイシン(100 IU/mL)添加3.7、NHCJナイシン非添加2
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 キュウリ野菜汁に内在する微生物叢の加圧処理による失活化
英文名 Inactivation of naturally occurring microbiota in cucumber juice by pressure treatment
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.174 (12–18)
掲載年 2014
著者 Liang Zhao, Yongtao Wang, Siyuan Wang, Hui Li, Wenshu Huang, Xiaojun Liao
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |