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危害情報5915・生物的危害 サルモネラ 食品

データ
防除技術と防除効果

収穫後の作物の除菌は次亜塩素酸ナトリウムによって通常行われるが、作物表層の疎水度や作物組織内部への病原菌の侵入、バイオフィルム形成などによりその効果は制限される。食中毒細菌の1つであるサルモネラは、植物の葉にバイオフィルムを形成することが知られている。いくつかの食品添加物はバイオフィルムを剥離する効果があることが示唆されている。

データ
危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
enterica
strain No. Enteritidis NBRC3313
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 食品
食品名
備考 キャベツ
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 小売・バックヤード
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 マイクロプレートによる接着阻害試験、培養法
初発の菌数 107 CFU/mL
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 接着阻害剤として:ショ糖脂肪酸エステルC18(SE18)、クチナシ黄色素(GY)、モナスカス色素(MP)、プロタミン(PT)、ε-ポリリジン(PL)、乳血清タンパク質(MSP)
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) Tryptic soy寒天
増菌の条件(温度・時間) 30℃で48 h
備考 GFP標識菌株の使用による識別
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出典情報
文献名 マイクロタイタープレートとキャベツの葉への様々な食中毒菌の接着に及ぼす選抜した食品添加物の組み合わせの影響
英文名 Combined effects of selected food additives on adhesion of various foodborne pathogens onto microtiter plate and cabbage leaves
雑誌名 Food Control Vol.46 (233–241)
掲載年 2014
著者 Md Tariqul Islam, Akinobu Oishi, Chikako Machida, Aya Ogura, Shoken Kin, Ken-ichi Honjoh, Takahisa Miyamoto
発行機関 EFFoST & IUFoST


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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