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危害情報5911・生物的危害 セレウス 緩衝液

データ
防除技術と防除効果

600 MPaの加圧下では75℃で5分の処理で生菌数として計数できる菌数は千分の一程度に減少する。加圧加熱の際に5 mMのカルバクロールを加えると生菌数は非加圧に加えて百分の一程度で非添加に加えて菌数は増加した。一方、加圧下で95℃以上に加熱すると菌数はカルバクロール添加、非添加にかかわらず十万分の一まで減少した。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 セレウス
Bacillus
cereus
strain No. F4430/73
栄養細胞・胞子の別 胞子
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 緩衝液
緩衝液 0.1 M 2-(N-morpholino) ethanesulfonic acid (MES) buffer (pH 6.1)
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 胞子の高温高圧殺菌
初発の菌数 1×10^(8) cfu/ml
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 (1)50℃×5分, (2)75℃×5分, (3)100℃×5分
そのときの菌数 (1)4×10^(7) cfu/ml, (2)1×10^(5) cfu/ml, (3)1×10^(3) cfu/ml
その他の殺菌条件 圧力:600 Mpa
予測D値 ---
備考 5 mMのカルバクロールを添加した場合と添加しない場合についても比較した。
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) TSA寒天培地
増菌の条件(温度・時間) 30℃×24時間
備考 ---
データ
出典情報
文献名 Bacillus cereus 胞子の高圧高温処理における失活効果のカルバクロールによる抑制
英文名 Carvacrol suppresses high pressure high temperature inactivation of Bacillus cereus spores
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.197 (45-52)
掲載年 2015
著者 Hue Luu-Thi, Jorinde Corthouts, Ioannis Passaris, Tara Grauwet, Abram Aertsen, Marc Hendrickx, Chris W. Michiels
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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