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危害情報5902・生物的危害 サルモネラ 食品

データ
防除技術と防除効果

全卵液の超低温殺菌の代替法として、パルス電界と熱と精油による殺菌効果を検証した。加熱のみやパルス電界のみと比較して、3手法を併用することで相乗効果が得られ、104レベルの菌量低減を得ることができた。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
enterica
strain No. Senftenberg 775W
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 全卵液
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 (1)25 kV/cmと100 kJ/kgと8パルスのパルス電界, (2)加熱, (3)レモン精油
初発の菌数 0.3 mLの全卵液に108 CFUの菌を添加
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 60℃×3.5分
そのときの菌数 菌の減少率は(1)約102分の1, (1)(2)約103分の1, (1)(2)(3)で約104分の1
その他の殺菌条件 (3)レモン精油
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 全卵液の超低温殺菌代替物としてのパルス電界処理、温和な熱処理、精油の組合せ
英文名 Combination of pulsed electric fields, mild heat and essential oils as an alternative to the ultrapasteurization of liquid whole
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.189 (119-125)
掲載年 2014
著者 Laura Espina, Silvia Monfort, Ignacio Álvarez, Diego García-Gonzalo, Rafael Pagán
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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