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危害情報5874・生物的危害 その他

データ
食品における微生物汚染の実態

リステリア菌は米国で毎年約1,591例が発症し、そのうち255例が死亡する食物性病原体である。2つの独立したリスク調査によると、小売デリカテッセン(惣菜店)で加工されるインスタント肉に起因するものは83%に達する。惣菜店の環境表面の9.5%でリステリアが見られる。そのうち4.5%は食品接触面、14.2%は非食品接触面、3.3%は中間点であった。

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防除技術と防除効果

従来の表面汚染の検出は好気的プレート計数法によっており、コストや技術の習熟、長期の培養時間が必要で、導入が進まなかった。ATP検査は30-90秒で生物由来の物質であるATPの存在を検出でき、食品加工・流通のいくつかの場ではすでに導入されている。

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危害の種類

生物的危害

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試験対象
対象 その他
備考 惣菜小売り店の環境の調査
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 小売りデリカテッセン(惣菜店)店舗
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ATP検出試験
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 惣菜小売店でのListeria monocytogenesの検出における一般生菌数とATPレベルの相関性
英文名 Aerobic Plate Counts and ATP Levels Correlate with Listeria monocytogenes Detection in Retail Delis
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.78 No.4 (825-830)
掲載年 2015
著者 Hammons, Susan R.; Stasiewicz, Matthew J.; Roof, Sherry; Oliver, Haley F.
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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