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危害情報5873・生物的危害 カンピロバクター 培地

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 カンピロバクター
Campylobacter
jejuni
strain No. RM1221(ATCC BAA-1062)
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 嫌気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 微好気性菌
データ
試験対象
対象 培地
培地名 Bolton液体培地
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 食肉汚染の原因となるCampylobacter jejuniをコントロールするための抗菌剤の代替として、ブラックベリーとブルーベリーの絞り滓の水、エタノールまたはメタノールによる抽出物の抗菌活性などを測定した
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 食肉汚染の原因となるCampylobacter jejuniをコントロールするための抗菌剤の代替として、ブラックベリーとブルーベリーの絞り滓の水とエタノールとメタノールの混合物による抽出物の抗菌活性((1)最小発育阻止濃度,(2)増殖阻害)などを測定。その他、菌の運動能と宿主細胞への接着能と病原性遺伝子の発現への抽出物の効果を測定。
初発の菌数 (3)5×105 CFU/mL, (4)106 CFU/mL, (5)105 CFU/mL
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 (6)37℃×48時間, (7)37℃×24時間, (8)37℃×24時間
そのときの菌数 (2)(7)(9),104 CFU/mL, (2)(7)(10),102 CFU/mL, (2)(8)(9),104 CFU/mL, (10),109 CFU/mL
その他の殺菌条件 (9)ブラックベリー絞り滓抽出物, (10)ブルーベリー絞り滓抽出物
予測D値 ---
備考 ラックベリーとブルーベリーの絞り滓の抽出物は菌の運動性と宿主細胞への接着性を低下させ、病原性遺伝子の発現量を変化させた。
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 ベリー類の絞り滓からの抗菌性化合物の安価な抽出法と中繻子物の病原性Campylobacter jejuniに対する作用機構
英文名 Cheap extraction of antibacterial compounds of berry pomace and their mode of action against the pathogen Campylobacter jejuni
雑誌名 Food Control Vol.46 (174–181)
掲載年 2014
著者 Serajus Salaheen, Cecilia Nguyen, Daniel Hewes, Debabrata Biswas
発行機関 EFFoST & IUFoST


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