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危害情報5865・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品

データ
防除技術と防除効果

オリーブオイル中のイワシの殺菌に対する高圧熱殺菌処理の有効性を確認した。100℃で10分間の処理では微生物的に不安定で、球菌の増殖が認められたが、600 MPaの圧力下で113℃、9.4分の処理では微生物の増殖はその後の37℃21日間の保存では認められず安定であった。この時のF値は1.49分であった。これ以上のF値での処理ではすべて微生物学的に安定であった。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
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strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 ---
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 ---
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 一般細菌
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試験対象
対象 食品
食品名 水産加工品
備考 オリーブオイル中のイワシ
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 レトルト中での高圧熱殺菌による食品中の一般細菌の殺菌
初発の菌数 ---
備考 自然混入微生物
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 113℃×9.4分
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 600 MPaの加圧
予測D値 ---
備考 F値=1.49分
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) 高圧熱殺菌後の食品を保存した。
増菌の条件(温度・時間) 37℃×21日
備考 この条件で菌の増殖は観察されず、微生物的に安定であった。
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出典情報
文献名 パイロットスケールでの選抜された加工魚システムとベビーフードピューレ製造における高圧熱殺菌による微生物的安定性と加工工程での汚染形成への影響
英文名 The impact of high pressure thermal sterilization on the microbiological stability and formation of food processing contaminants
雑誌名 Food Control Vol.50 (539–547)
掲載年 2015
著者 R. Sevenich, F. Barka, E. Kleinstueck, C. Crews, C. Pye, J. Hradecky, K. Reinek, M. Lavill, I. Martinez-de-Maranon, J.C. Briand,
発行機関 EFFoST & IUFoST


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