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危害情報5855・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他

データ
食品における微生物汚染の実態

工場でカットされたサラダ用野菜からの食中毒の危険のある微生物の除去には大量の飲料水が必要である。その消費量は野菜1トンあたり2から11立方メートル、排水は野菜1トンあたり111から23立方メートルにも達する。

データ
防除技術と防除効果

水道水および洗浄水に約7 log CFU/mlの濃度で接種したサルモネラ、リステリアは0.4 kJ/m2のUV-C光照射でほぼ死滅した。大腸菌は水道水では死滅したが、洗浄水では1.82 log CFU/mlの菌が生き残った。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
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strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 ---
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 ---
最適生育温度 ---
酵素名 ---
備考 ノヂシャ(ラムズレタス)から洗浄水に移った一般細菌数、シュードモナス、腸内細菌科、大腸菌群
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試験対象
対象 その他
備考 サラダ用ノヂシャ(ラムズレタス)の洗浄水
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 サラダ用ノヂシャ(ラムズレタス)の洗浄水の再利用のための水の殺菌
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 単位:log CFU/mL. 一般細菌数 (1)5.69、(2)2.52、(3)2.14、(4)1.87、(5)限界以下、(6)限界以下、シュードモナス (1)5.54、(2)から(6)限界以下、腸内細菌科 (1)2.29、(2)から(6)検出せず、大腸菌群 (1)2.10、(2)から(6)検出せず
その他の殺菌条件 単位 kJ/m2. (1)照射無し、(2)0.1、(3)0.2、(4)0.4、(5)0.6、(6)1.2
予測D値 ---
備考 ピーク波長253.7 nmのUV-C紫外線を照射
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 UV-Cライトを用いることによるフレッシュなカット・サラダの洗浄水消費量の最小化
英文名 Minimization of water consumption in fresh-cut salad washing by UV-C light
雑誌名 Food Control Vol.50 (491–496)
掲載年 2015
著者 Alexandra Ignat, Lara Manzocco, Ingrid Bartolomeoli, Michela Maifreni, Maria Cristina Nicoli
発行機関 EFFoST & IUFoST


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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