JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報5852・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品 水産加工品

データ
食品における微生物汚染の実態

中国においては海産物による食中毒の主な原因菌である。

データ
汚染菌の性状

発症菌数は106 CFU (US FDA)

データ
防除技術と防除効果

V. parahaemolyticus 4株混合液を接種(103〜104 CFU/g)したエビを酸性電解水(AEW: pH 2.36, ORP 1173.7, ACC 66 ppm)処理し、15-30℃で貯蔵した結果、各貯蔵温度で、対数増殖期までの誘導期が2〜12時間程度延長し、4 および7℃では菌数減少が促進された。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸炎ビブリオ
Vibrio
parahaemolyticus
strain No. ATCC 17802; ATCC 33847; F, shrimp isolate; F18, river prawn isolate
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 水産加工品
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料保管
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 V. parahaemolyticusを接種したエビを10倍量の酸性電解水(AEW: pH 2.36, ORP 1173.7, ACC 66 ppm)に2.5分浸漬し、各温度で貯蔵した。Vibrio菌数はTCBS寒天培地を用いて測定した。
初発の菌数 AEW処理前、10^(6.5)〜10^(7.6) CFU/g. AEW処理後、103〜104 CFU/g
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 酸性電解水処理したエビのVibrio parahaemolyticusの消長
英文名 Fate of Vibrio parahaemolyticus on shrimp after acidic electrolyzed water treatment
雑誌名 International Journal of Food Microbiology No.179 (50-56)
掲載年 2014
著者 Jing Jing Wang, Wen Shuo Sun, Meng Tong Jin, Hai Quan Liu, Weijia Zhang, Xiao Hong Sun, Ying Jie Pan, Yong Zhao
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |