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危害情報5839・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 緩衝液

データ
防除技術と防除効果

加熱殺菌は食品の香りや機能的成分に影響するため、様々な非加熱滅菌法が開発されている。高エネルギーキセノン光の短時間照射は寒天表面等の微生物滅菌効果が知られていたが、今回、500 J 1 回のパルス照射で液体中の大腸菌を始め、リステリア、ブドウ球菌、連鎖球菌、エンテロバクター、プロビデンシア、緑膿菌、セラチア、サルモネラ、エロモナス、エルシニアで滅菌効果が確認できた。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む)
Escherichia
coli
strain No. ATCC25922
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性
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試験対象
対象 緩衝液
緩衝液 1/15 M リン酸バッファー
備考 その他、水、生理塩類溶液、トリプティックソイブロスも用いている
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 ---
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 リン酸バッファーに懸濁した細菌をクリスタルの容器に入れ、10cmの距離かキセノン光のパルスを1回から10回照射し、生残細菌数を測定した。
初発の菌数 約9 log cfu/ml
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 単位 log cfu/ml。1)約6.0、2)約2.5、3)約0.3、4)約0.2、5)7.8、6)4.3、7)1.3
その他の殺菌条件 1)クリスタル舟型容器(Cry)200 J 1回、2)Cry 300 J 1回、3)Cry 400 J 1回、4)Cry 500 J 1回、 5)ポリスチレン容器(PS)500 J 1回、6)PS 500 J 5回、 7)PS 500 J 10回
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 生産工程の品質管理 食品用包装資材のHACCP
英文名 ---
雑誌名 包装技術 Vol.36 No.3 (296‐301)
掲載年 1998
著者 前川浩治
発行機関 ---


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