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危害情報5817・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7 4株 ATCC4388, CV2b7, 6980-2, 69882-2  (いずれも毒素非産生株)
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 レタス
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 移動(工場内外)
その他の概要 レタスに試験菌株を摂取し、加工処理、殺菌剤で洗浄後の加工産物や洗浄液、機器類の生菌数を測定する。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 5.4kgのレタスに106CFU/gの試験菌株を接種。その後、殺菌剤処理し種々の加工処理を施し、最終的な産物および施設への汚染菌数を測定。
初発の菌数 5.93logCFU/g
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ぺルオキシ酢酸、過酸混合溶液、塩素系消毒剤、塩素+T128、,塩素+クエン酸入り消毒剤入り洗浄液で90秒洗浄
そのときの菌数 カットレタス 最大0.89logCFU/g減少、流路中の洗浄液 検出限界以下、加工装置表面 3.61logCFU/平方cm減少
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) 0.6% yeast extractを含むTriptic soy agar(btroth)+100ppmアンピシリン
増菌の条件(温度・時間) 37℃ 24時間
備考 ---
データ
出典情報
文献名 牛挽肉,ポテトサラダおよび野菜のドレッシング和えからの腸管出血性大腸菌O157の検出における培養法,免疫磁気ビーズ,イムノクロマト系簡易キットの有用性の検討
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.19 No.4 (187‐194)
掲載年 2002
著者 堀川和美 八柳潤 内村真佐子 斎藤真 小林一寛 田中博 森良一
発行機関 日本食品微生物学会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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