JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報5780・生物的危害 食品 乳及び乳製品

データ
防除技術と防除効果

パルス電場(PEF)法は加熱を伴わない殺菌方法であり、室温で病原菌や汚染菌を殺滅することが可能である。最近では、さらに超音波処理を加えたmanothermosonication (MST)や高い出力でのパルス光(HILP)とPEF法を組み合わせる新しい殺菌方法も提案されている。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
試験対象
対象 食品
食品名 乳及び乳製品
備考 試験対象は、乳(ミルク)なので、5を選択した。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 試験は、乳(ミルク)のパルス電場殺菌なので、1を選択した。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 乳中の大腸菌、リステリア菌、黄色ブドウ球菌に対して、各種の強さのパルス電場にいろいろな時間おき、どの様な条件で微生物細胞に致死的な障害が起こるかを試験した。
初発の菌数 ---
備考 乳に接種しただろう病原菌の菌数の正確な記載が見当たらなかった。
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 パルス電場
予測D値 ---
備考 試験は、乳(ミルク)を電場強度として15, 20, 25, 30 kV/cmで行い、照射時間としては200, 300, 400, 500, 600 マイクロ秒で実施した。
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) 各種濃度のNaClを添加したTryptic Soy agar (TSA)培地を用いた
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 TSA培地にNaClを添加して選択性を持たせた。大腸菌には2%(w/w)を、黄色ブドウ球菌には7%を、リステリア菌には2%を添加して培地を調製した。
データ
出典情報
文献名 食品の総合衛生管理製造過程としてのHACCPシステム(特集『HACCPの現状』)
英文名 ---
雑誌名 品質 Vol.27 No.3 (283‐289)
掲載年 1997
著者 米虫節夫
発行機関 日本品質管理学会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |