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危害情報5775・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 清涼飲料水

データ
食品における微生物汚染の実態

Alicyclobacillus acidoterrestrisは、フルーツジュースなどの清涼飲料水中に発生し、色素、香り、物性にも影響を及ぼす。

データ
汚染菌の性状

特徴は、芽胞を形成すること、病原性が無いこと、耐熱性抗酸性である。発育条件は、pHが2.5〜6.0、温度が25℃〜60℃である。

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防除技術と防除効果

高静水圧処理と加熱による殺菌技術。リンゴジュースを50℃加熱した場合、水圧200MPaで1.00×10^(3.5)、400および600MPaで1.00×10^(2.5)への減少が見られた。オレンジジュースを60℃加熱した場合、水圧200MPaで1.00×10^(3.9)、400MPaで1.00×10^(2.5)、600MPaで1.00×10^(2.0)への減少が見られた。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Alicyclobacillus
acidoterrestris
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 胞子
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 高温菌 (25-60℃で発育)
酵素名 ---
備考 偏性好気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 清涼飲料水
備考 アップルジュースとオレンジジュース
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料保管
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 高静水圧処理
初発の菌数 1.00×10^(6.0)
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 (1) 50℃, (2) 50℃, (3) 60℃, (4) 60℃, (5) 60℃
そのときの菌数 (1) 1.00×10^(3.5), (2) 1.00×10^(2.5), (3) 1.00×10^(3.9), (4) 1.00×10^(2.5), (5) 1.00×10^(2.0)
その他の殺菌条件 (1) 水圧200MPa, (2) 水圧400、600MPa, (3) 水圧200MPa, (4) 水圧400MPa, (5) 水圧600MPa
予測D値 ---
備考 (1) リンゴジュース, (2) リンゴジュース, (3) オレンジジュース, (4) オレンジジュース, (5) オレンジジュース
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 福岡県における食中毒原因物質の推移について
英文名 ---
雑誌名 福岡県保健環境研究所年報 No.24 (52‐56)
掲載年 1997
著者 竹中重幸 大津隆一 村上光一 世良暢之 堀川和美
発行機関 ---


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