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危害情報5771・生物的危害 培地

データ
防除技術と防除効果

L. monocytogenesを、酸ストレス適応培地(pH5.0)を用いて4℃、22℃、37℃で1時間処理し、その後の酸適応性について検討し、4℃で処理することで、酸適応性が出現しないことを明らかにしている。また、4℃で培養した菌や、酸ストレス適応培地のpH、乳酸の代わりに塩酸、酢酸を用いた場合、食塩10%存在下、さらに酸性ホエー(pH 3.5)を用いても同様の現象が起こることを示している。

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危害の種類

生物的危害

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試験対象
対象 培地
培地名 tryptic soy broth +0.6% yeast extract(pH7.2)と、これに乳酸(1M)を加えてpH5.0にしたもの
備考 tryptic soy broth +0.6% yeast extract(pH7.2)と、これに乳酸(1M)を加えてpH5.0にしたものを、酸ストレス適応培地として用いている。また、酸致死性培地として同培地に乳酸(3M)を加えpH3.5にしたものを使用している。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 Listeria monocytogenesの酸適応性について、37℃で前期誘導期の菌体を4℃、22℃、37℃で、酸適応培地に1時間放置し、その後、その菌体を酸致死性培地に移し、生存性について検討している。
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 Listeria monocytogenesの酸適応性について、37℃で前期誘導期の菌体を4℃、22℃、37℃で、酸適応培地に1時間放置し、その後、その菌体を酸致死性培地に移し、生存性について検討している。また、4℃で20日間培養した菌についても検討している。
初発の菌数 tryptic soy broth +0.6% yeast extract(pH7,2)を用いて、37℃で培養、前期誘導期の菌体1mLを酸適応培地9mLに移しており、菌数は明記されていないが、図から読み取れる菌数は7.8 log cfu/mlである。
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 酸致死性培地として、tryptic soy broth +0.6% yeast extract+3M乳酸を用い、37℃で放置し、その死滅曲線等を調べている。
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 HACCPシステムの概要について
英文名 ---
雑誌名 乳技協資料 No.43 (81‐93)
掲載年 1993
著者 牧野稔
発行機関 ---


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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