JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報5757・生物的危害 ブドウ球菌 食品 冷凍食品

データ
防除技術と防除効果

チキンカレーとラザニアおよびチリコンカンで、全体で0.4%と2.4%に塩濃度を調整したものを作成した。それらの食品に大腸菌または黄色ブドウ球菌の10^(5-6)cfuをそれぞれの食品に接種して37℃で24時間保温した。その後回収菌数を定量した。その結果チキンカレーとラザニアでは10^(5-6)cfu/g。チリコンカンでは10^(8-9) cfu/gの減少であったが、塩濃度には影響されなかった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 ブドウ球菌
Staphylococcus
aureus
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 冷凍食品
備考 冷凍チキンカレー、冷凍チリコンカン、冷凍ラザニア
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 消費者が解凍した後
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 接種菌の異なった塩濃度環境における増殖検査
初発の菌数 1×10^(5-6)cfu/g
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 37℃×24時間
そのときの菌数 1×10^(10-11) cfu/g
その他の殺菌条件 食品中の塩濃度を全体で0.4%と2.4%に調整した。
予測D値 ---
備考 チキンカレーとラザニアでは1×10^(5-6)cfu/g。チリコンカンでは1 × 10^(8-9) cfu/gの減少であったが、塩濃度には影響されなかった。
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) TSA plate
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 特集:エンテロトキシンと食中毒 ブドウ球菌食中毒
英文名 ---
雑誌名 微生物 Vol.3 No.3 (241‐247)
掲載年 1987
著者 五十嵐英夫
発行機関 ---


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |