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危害情報5741・生物的危害 食品 水産加工品

データ
汚染菌の性状

リステリア菌は致死率が20-40%と非常に高い値を示す重篤な食品媒介性疾患であるリステリア症の原因菌である。リステリア菌は広い範囲の温度(-1.5 から45℃)と10%までの食塩濃度でも増殖できることから、食中毒大発生の原因となることがある。またリステリア菌は食肉産業や水産業で重要な病原体である。

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防除技術と防除効果

0.4%の黒クミン(Black zira)から抽出された精油により、リステリア菌は殺菌された。さらにこの際に4%の食塩を加えるとさらにその活性は強くなった。

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危害の種類

生物的危害

データ
試験対象
対象 食品
食品名 水産加工品
備考 kutum fish
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 黒クミン(Black zira)から取れる精油による消毒効果の確認
初発の菌数 10^(4) cfu/mL
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 4℃×12日間
そのときの菌数 10 cfu/mL >
その他の殺菌条件 0.4%の黒クミン(Black zira)精油
予測D値 ---
備考 0.4%の黒クミン(Black zira)精油に4%の食塩が最も消毒作用が強かった
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) PALCAM Listeria selective agar
増菌の条件(温度・時間) 37℃×48時間
備考 ---
データ
出典情報
文献名 アミノ酸生産への組み換えDNA技術の応用
英文名 ---
雑誌名 発酵と工業 Vol.44 No.10 (1032‐1042)
掲載年 1986
著者 中森茂 勝亦瞭一
発行機関 ---


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