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危害情報5723・生物的危害 サルモネラ 食品

データ
防除技術と防除効果

各処理でのサルモネラ菌数の減少(logCFU/6.45cm^(2))は、.トサン200mgのみで1.5、▲トサンとアリルイソチオシアネート(AIT)10μlで2.3、キトサンとAIT30μlで3.5、ぅトサンとAIT60μlで4.8である。また、ここに示されるように殺菌力はAIT濃度依存性である。さらに、この効果は10℃保存で持続した。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
enterica
strain No. Panama,Poona,Stanley
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌。3種類のサルモネラ菌(Panama, Poona, Stanley)を混合して研究に供している。3種類の菌は全てナリジクス酸耐性菌である。
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 カンタローペ(マスクメロン)
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料保管
その他の概要 カンタローペの安全性向上と賞味期限延長のために果実表面の殺菌方法について検討している。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 キトサンを中心に、アリルイソチオシアネート(AIT)やナイシンを添加して、これらを果実表面にコーティングし、その殺菌効果と賞味期限延長効果について検討している。なお、キトサンは150kDa、75〜85%deacetylation、AITは純度95%、ナイシンは純度2.5%のものを使用。
初発の菌数 7.0logCFU/6.45cm^(2) カンタローペ表面
備考 コーティング剤として、.トサン200mg、▲トサン200mg+アリルイソチオシアネート(AIT)60μl、キトサン200mg+アリルイソチオシアネート(AIT)60μl+ナイシン250mg、ぅトサン200mg+アリルイソチオシアネート(AIT)30μl、ゥトサン200mg+アリルイソチオシアネート(AIT)30μl+ナイシン250mg、など。
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 衛生管理における洗浄度モニタリング 工程管理手段としての洗浄度管理指標について
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.13 No.4 (173‐177)
掲載年 1997
著者 沼間雅之 宮崎雅雄 梅原健治 倉田浩
発行機関 日本食品微生物学会


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