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危害情報5714・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品

データ
防除技術と防除効果

初発菌数3.2 logCFU/cm^(2)に対して、下記の処理を行った菌数(logCFU/cm^(2))は、’湯処理と水冷では0.9〜1.2と0.6〜1.2、乳酸処理とペプトン緩衝液浸漬では2.2〜2.4と2.5〜2.7、次亜塩素酸ナトリウム処理とDey-Energy broth浸漬では2.1〜2.4と2.7〜2.8であった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌、rifanpicin耐性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 バレンシアオレンジ
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 菌を接種したオレンジ表皮の菌数測定に対する、殺菌処理とそれに対応した中和処理の影響について検討している。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 オレンジ表皮に微生物を接種し、3種の殺菌方法(熱湯、次亜塩素酸ナトリウム、乳酸)を行い、これ対応した中和剤処理(それぞれ、水冷、ペプトン緩衝液、Dey-nergy broth)の微生物数測定への影響について検討している。
初発の菌数 3.2 logCFU/cm^(2)オレンジ表皮
備考 殺菌処理と中和処理の関係は以下のとおりである。’湯処理:80℃、1分浸漬、に対して水冷(水道水に10秒浸漬)、乳酸:2%、55℃、1分間浸漬またはスプレー、対してペプトン緩衝液浸漬、次亜塩素酸ナトリウムスプレー:200ppm、pH6.5、に対してDey-Energy broth浸漬
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 生めん・ゆでめんおよび製麺工場の細菌汚染状況とゆでうどんの保存性
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.11 No.3 (159‐164)
掲載年 1994
著者 安川章 宮本三郎 北瀬照代 福島猛
発行機関 日本食品微生物学会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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