JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報5706・生物的危害 サルモネラ 食品

データ
防除技術と防除効果

菌接種カンタローペに対して乳酸またはオゾン処理した場合、皮および網目部分の菌数は、2.3〜2.7(logCFU/cm^(2))の減少が見られたが、水洗、次亜塩素酸ナトリウム処理では−0.8〜0.2の減少であった。乳酸処理後のカンタローペを用いて、皮を剥く方法1/2,1/4カット後皮を剥く、皮を剥いた後カットで、果肉の汚染度(logCFU/g)を比較した結果、それぞれ3.2および1.0であった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
enterica
strain No. Poona
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌、rifampin耐性菌、カンタローペが関与したサルモネラ食中毒からの分離菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 カンタローペ(マスクメロン)
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 カンタローペをカットして提供する時の果皮付着菌の果肉への汚染、およびカットの手順による汚染の違い、について検討。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 カンタローペの皮に菌を接種し、その菌の殺菌方法(,修里泙沺↓⊃綫、次亜塩素酸ナトリウム処理、て酸のスプレー、ゥゾン処理)、および皮を剥いて提供する手順の違いによる果肉への汚染程度を、比較検討している。また、保存期間(15日間)の菌の消長についても検討している。
初発の菌数 皮は4.8logCFU/cm^(2)、網目部分(stem scar)は6.3logCFU/cm^(2)
備考 /綫は水道水で3分間、⊆^ ̄素酸ナトリウム処理は200ppm(pH6.5)に5分間浸漬、F酸処理は55℃の2%溶液をスプレー2分間放置、ぅゾン処理は30ppmに5分間浸漬
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 茶類,キノコ類および野菜類のブドウ球菌に対する抗菌作用
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.9 No.2 (101‐107)
掲載年 1993
著者 河野潤一
発行機関 日本食品微生物学会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |