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危害情報5703・化学的危害

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防除技術と防除効果

こすり洗い等で丁寧に洗浄した器具でATP検査を実施したところ、一般的な指導目標であるATP値500RLUを達成できた。卵タンパク質を含む製品と卵タンパク質を含まない製品とで共用しているパイローラーにおいても、卵タンパク質を含まない製品の製造を先にする、作業開始時の打ち粉を多めにする、作業終了後の洗浄を丁寧に行うといった対策をとることで、卵タンパク質の濃度を1ppm未満にまで減らすことができた。

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危害の種類

化学的危害

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試験対象
対象 ---
備考 アレルギー対応食品を製造する菓子施設で、卵アレルゲン含有製品と製造器具が共有されていたり、器具に食品のかけらが付着する可能性がある装置や器具を対象とする。例えば、菓子製造施設では、ボウル、ケーキ台、泡だて器、ゴムべらなどの器具を共用していたり、施設的には、パイローラーのベルト部分で、生地が付着しやすいにもかかわらず、水で洗浄しづらい部分があったりする。
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出典情報
文献名 発酵乳製品の食中毒菌に対する殺菌効果
英文名 ---
雑誌名 日本食品化学学会誌 Vol.5 No.2 (146‐152)
掲載年 1998
著者 江口康之 塚本喜久雄 池沢宏郎
発行機関 ---


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