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危害情報5689・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他

データ
食品における微生物汚染の実態

欧州共同体(EC)の微生物制御規制では、食品を製造する工場、とくに食肉関係では、清潔な場所および殺菌した場所というのは、腸内細菌(Enterobacteriaceae)の数として10個/cm2および1個/cm2以下という生成基準となっている。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
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strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌。Enterobacteriaceae。本文献は、腸内細菌などが汚染菌として食品工場の製造関連器具類の表面にどの位いるかという点を調べている。具体的な細菌の属および種名は出て来ない。
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試験対象
対象 その他
備考 スペインの5カ所のチーズ製造会社及び製造工程で使用される一連の器具や製造環境における微生物学的汚染状況を検討している。検査工場は、健康当局によりチーズ製造販売が許可され、5000-30000L/日の生産量があり、HACCPを実施している。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 チーズ製造工場の内部に置けるチーズミルク(原料乳)、カードおよびチーズが接触する表面部位が対象である。また、検査場所は、チーズバット、充填機、テーブル、プラスチック製チーズモールド、ステンレス製原料乳受け入れタンクであった。
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) Hygicult TPC(Plate Count Agar, PCA培地)
増菌の条件(温度・時間) 31℃X24-48時間
備考 他には、Hygicult E(腸内細菌用)では37℃X24時間、Hygicult Yeast and Fungiでは25℃X3-5日培養後、カウントした。
データ
出典情報
文献名 イカ菓子から分離された[Salmonella] Oranienburgおよび[Salmonella] Chesterの増殖に及ぼす温度,pHおよび食塩濃度の影響
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.17 No.1 (11‐17)
掲載年 2000
著者 斎藤章暢 大塚佳代子 浜田佳子 小野一晃 正木宏幸
発行機関 日本食品微生物学会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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