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危害情報5685・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品

データ
防除技術と防除効果

5種類の野菜、5種類の病原微生物を用いて、4種類の微生物測定用サンプル調製法(打撃、振動、超音波、手による振動)による微生物の回収率を比較しているが、その値は野菜の種類および病原性菌の種類によって影響を受けた。また、pHの低いトマトでは回収率が著しく低下した。さらに、乾燥後菌数の減少は湿度によって影響(40%では102CFU/cm2減少するが90%では減少しない)を受けることを示した。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌、rifampin耐性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 試験対象は、生鮮レタス、シソの葉、キュウリ、ピーマン、トマトの5種類
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 野菜の微生物測定を対象に、正確な測定値を得るための調製方法について比較検討している。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 5種類の野菜(レタス、シソの葉、キュウリ、ピーマン、トマト)に、E. coli O157:H7を接種後、1時間乾燥させたサンプルを用いて、4種類(打撃;ストマッカー、振動;パルシファイヤー、超音波(40kHz)および手による振動(120回))の処理方法(1分間)について微生物の回収率を比較検討している。
初発の菌数 1.0×10^6/cm2 野菜の表面
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 高圧による大腸菌の殺菌
英文名 ---
雑誌名 日本食品工業学会誌 Vol.40 No.6 (406‐413)
掲載年 1993
著者 江頭辰昭 三宅義章 安部井孝蔵 梶山昇 秋住啓二 長田優
発行機関 ---


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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