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危害情報5670・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品 食肉製品

データ
食品における微生物汚染の実態

日本の3大生産地の日本黒毛和牛における抗菌剤耐性大腸菌の存在度を解析した。291の糞便検体から得られた3147株のうち1397株が1剤以上に耐性だった。

データ
汚染菌の性状

耐性率は産地ごとに有意に異なっていた。オキシテトラサイクリンとジヒドロストレプトマイシンの耐性率が高かった。子牛分離菌は成牛のそれよりも耐性率が高かった。九州の分離株はaac2、tetB、dfrA12の保有率が高かったが、北海道と中部由来株の耐性因子は多様だった。菌株間で薬剤耐性因子は水平伝播していると考えられた。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む)
Escherichia
coli
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 食肉製品
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 北海道と中部と九州の日本黒毛和牛における抗菌剤耐性大腸菌の存在度と保有薬剤耐性因子の検出を行った。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 牛糞便より大腸菌を分離し、薬剤感受性試験(アンピシリンなど12剤)とPCRによる薬剤耐性因子検出(44種類)とパルスフィールドゲル電気泳動による系統解析を実施
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 ELISA kit「Locate」による食肉からのサルモネラ検出法の検討
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.11 No.4 (233‐236)
掲載年 1995
著者 伊藤武 楠淳
発行機関 日本食品微生物学会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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