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危害情報5645・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品

データ
防除技術と防除効果

Real-timePCRを用いる微生物定量の至適条件として、微生物破砕方法はφ500mmのビーズで80秒処置、生菌と死菌を区別するためのEMAの使用濃度は10μg/mlと光活性化時間は20分、および、損傷菌の測定を可能にするための前培養時間として40分と決定した。この方法での定量値とプレート法による測定値とは相関が成り立ち、迅速定量法として使用可能であった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Acetbacter
aceti
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 ---
酵素名 ---
備考 ワインの腐造細菌、酢酸菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 ワインの製造、腐敗に関与する酵母、乳酸菌、酢酸菌の迅速定量法の確立
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 ワインの醸造工程および保管工程を対象に関与する微生物の迅速定量法の確立
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ワイン中の微生物のReal-timePCRを用いた迅速測定法を確立を目的に、微生物の破砕方法、生菌と死菌を区別するためのEthidium monoazide bromide(EMA)の使用濃度と光活性化時間、および、損傷菌の測定を可能にするための前培養時間について検討している。
初発の菌数 定量性を検討するために、102CFU/ml、103CFU/ml、104CFU/ml、105CFU/ml、、106CFU/ml、107CFU/mlの各濃度を物を使用している。
備考 対象菌として、Saccaromyces ceravisiae、Zygosaccharomyce beilii、Candida utilis、Lactpbacillus breve、L. plantarum、Acetobacter aceti、A. pasteurianusを使用している。
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 食品における微生物学的安全性確保のための定量的リスク評価
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.16 No.2 (87‐97)
掲載年 1999
著者 小久保弥太郎 藤川浩
発行機関 日本食品微生物学会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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