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危害情報5622・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品

データ
食品における微生物汚染の実態

大腸菌、サルモネラ、赤痢菌およびリステリアなどは生ものによる食中毒の起因菌となる。アメリカでは2011年にレタスでのO157:H7、ミニトマトや人参でのサルモネの存在によるリコールが起こっている。

データ
汚染菌の性状

大腸菌は葉状の組織に強く付着するため、青果から除くのが難しい。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む)
Escherichia
coli
strain No. ATCC11775
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 ニンジン、レタス、トマト
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 約1gにカットしたレタス、ニンジン、あるいはミニトマトの表面に前培養した大腸菌を塗布し、菌に対する各種非加熱殺菌手法の効果を比較。
初発の菌数 107?108
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 減少量をグラフから読み取り。ニンジン:(1) -3.5log,(2 )0log,(3) -0.5log,(4) -0. 5log, レタス:(1) -2.8log,(2) 0log,(3) -1.5log,(4) -0.5log, トマト:(1) -8log,(2) ?0.5log,(3) -3log,(4) -2log
その他の殺菌条件 時間は全て15分。ニンジン、レタス、トマトとも(1)塩素50 ppm、(2)クエン酸3%、(3) UV-C 1.6 mW/cm2, 31 cm、(4)オゾン 5 ppm
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 食品の微生物学的安全性はどのようにして確保されているか 飲食物媒介感染症予防の行政対応
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.17 No.1 (29‐30)
掲載年 2000
著者 森田邦雄
発行機関 日本食品微生物学会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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